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【更新中】2017-18年 太地町に滞在する活動家

 2016-17年度の太地町に来ている活動家のリスト。情報を入手次第更新。

太地町滞在の反イルカ漁活動家情報
  1. 2010-11年 (Red Fox)
  2. 2011-12年 (ぺるそな・のん・ぐらーた太地町)
  3. 2012-13年 (ぺるそな・のん・ぐらーた太地町)
  4. 2013-14年 (Red Fox)
  5. 2014-15年 (Red Fox)
  6. 2015-16年 (Red Fox)
  7. 2016-17年 (Red Fox)

最新情報は:
太地町民に嫌がらせをする外国人たちと一部の日本人 (Taiji Blog)

*情報の悪用を防ぐため性別と国、滞在期間のみの表示とします。従来の詳細リストは限定公開とします(ログイン制)。

太地町 くじらの博物館 イルカ 活動家 シーシェパード ドルフィンプロジェクト コーヴ・ガーディアンズ ドルフィンスイム ネガキャン 水族館 飼育 イルカショー 屠殺 リック・オバリー ウォッチング エンプティ・ザ・タンク キャンペーン WAZA JAZA

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元シーシェパードの活動家が入国拒否

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 先月28日に日本入国を試み入管に拘束されたと見られていた元シーシェパードの活動家が本日6月2日に解放されたと、同団体代表のポール・ワトソンが本日公表した。

 フランス人活動家で現在はアイルランド在住のトマ・ゲナール(32)は、シーシェパードのチームと共に韓国の捕鯨の調査活動を行った後、28日に釜山発博多港行きのフェリーで海路で単独で日本に入国を試みた際に拘束されたと同団体は主張していた。ワトソンによればゲナールは福岡入国管理局で6日間の拘束と取り調べを受けた後に本日解放されフェリーで韓国に戻っているが、韓国でも拘束され取り調べを受けるだろうとしている。

 ゲナールは太地町で行われているイルカ追い込み漁の妨害活動の他、国内の調査捕鯨基地や、東北や北海道の沿岸捕鯨やイルカ漁の偵察活動を行うために2010年から頻繁に来日をしていた活動家で、2012年11月に入国拒否をされていた。

写真:2010年11月、太地漁港で漁師のトラックに集団でカメラを向けるシーシェパード。(テレビ朝日 報道発ドキュメンタリ宣言『イルカ漁の町で何が』より)

◇イルカ漁を目撃する事は反政府行為?

 自らが殺人未遂等で2ヶ国からインターポールの赤手配書で国際手配をされているポール・ワトソンだが、今回のゲナールの拘束に関して「彼は犯罪で指名手配もされていなければ過去に犯罪を侵した事もない。イルカ殺戮を目撃する事は日本において反政府行為であり、国全体に入れなくなるのだ」と日本側の対応を強い調子で非難している。

 今回の件に関しては入管側からは情報は一切出てなく一方的にシーシェパード側の主張ではあるが、同団体によればフランス大使館も今回の件に関する情報を(同団体に対し)公表する事はないとしているという。

◇シーシェパード秘密諜報員

 ゲナールは「Sea Shepherd Operative (シーシェパード秘密諜報員)」の肩書きで2011年初頭に岩手県大槌町の偵察活動を行っていた事がシーシェパードのウェブサイトに記述があるが、実際にどこでどれだけの調査をしていたかは不明な点が多い。

 一方で、ゲナールが2012年に網走にツチクジラ捕鯨の調査に行ったかのように思わせるような写真が反捕鯨サイト『Planet Earth Herald』の2012年9月6日のポストにゲナールのコメント付きで掲載されている。

 しかし「Courtesy of Thomas Gainard」のクレジット入りでゲナール撮影かのように掲載されている網走のツチクジラ水揚げの写真だが、これは日本の個人サイトに同年8月27日にポストされた写真をパクって来たものであり、実際にゲナールが現地でいつあるか分からないツチクジラの水揚げに立ち会った可能性は高くはない。

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ツチクジラ - 数日前の北海道網走 ... トマ・ゲナール提供

関連記事:

元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (2017年6月1日)
コーヴガーディアンズが入国拒否 (2013年1月29日)
リック・オバリーの入国拒否が決定 (2016年1月22日)

脚注 (限定公開)

元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か?

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 太地町の追い込み漁の妨害活動などで頻繁に来日し入国禁止になった元シーシェパードの活動家が5年ぶりに入国を試み、入管に再び拘束されている可能性がある事が同団体関係者の5月30日朝のポストで分かった。

 フランス人活動家のトマ・ゲナール (32) は太地町でのコーヴ・ガーディアンズ(※シーシェパードの反太地キャンペーンで現地に派遣される活動家の呼称)としての活動の他、広島の因島に入港していた南極の調査捕鯨船や、東北や北海道で行われている北太平洋調査捕鯨、沿岸捕鯨やイルカ漁の調査活動を行うなど、日本国内での偵察活動を行うために2010年以降に頻繁に来日していたと見られるが、2012年11月に入国を試みた際に大阪入管に拘束され、シーシェパード関係者としては初めて入国拒否をされた人物である。

 同団体関係者によると、ゲナールは韓国での混獲を装った商業捕鯨の調査活動をした後に、釜山経由で単独で日本への入国を試みたが、28日の19時に博多港に到着するフェリーに乗る予定で14時を最後に連絡が取れなくなったとしており、福岡入国管理局で拘束されたと主張している。同関係者は福岡入管の電話番号や各国の日本大使館のリストを示し抗議の電話やメールを呼びかけている。

 一方、同団体の別なポストでは、福岡入管はトマ・ゲナールという人物が日本に到着したという記録はないと主張しているとし、同団体はフランス大使館に連絡を取っているという。

写真:2010年11月、太地漁港で漁師のトラックの前に座り込むゲナール。(テレビ朝日 報道発ドキュメンタリ宣言『イルカ漁の町で何が』より)

◇入国禁止期間は5年間だと見越したか?

 日本で活動していた当時はオーストラリアに居住していたゲナールは、東北地方の偵察の際にSS幹部でコーヴガーディアンズリーダー(当時)のスコット・ウェストと同行するなど明確にシーシェパードのメンバーとして行動をしていたが、その後故郷のフランスに帰って以降はFB上の活動でもシーシェパードとは距離を置くようになり、ドルフィンプロジェクトとも交流のある「フリー活動家」の立ち位置にシフトしたようだったが、2013年の取材では「自分はシーシェパードではない」といった発言をしていた。

 しかし今回はシーシェパード関係者が、ゲナールの事をその他のコーヴガーディアンズ経験者と同様に「former Cove Guardian(元コーヴガーディアン)」と呼び、そして「我々の小チームと共に韓国の違法捕鯨を明らかにするために活動をしていた」といった表現をしているため、そもそも活動家の大半が正式メンバーではなくフリーボランティアという曖昧な集団において、メンバーかそうでないかの違いはあってないようなものでしかない。

 ゲナールが5年ぶり(正確には4年6ヶ月ぶり)に入国を試みた可能性も考えられるとすれば、2016年1月にリック・オバリーが入国拒否された際に「5年間入国拒否」だと言われていた事が挙げられるが、この5年とはドルフィンプロジェクト側がその際に「最低5年間は入国拒否をされるだろう」と主張していた数字に過ぎない。

 ちなみに韓国経由の海路で入国を試みた前例としては、2014年度にリーダー格だった活動家が2015年8月に福岡入管で拘束され強制送還されているが、リピーターの入国が難しくなっていたこの時期に通常活動家が空路で入って来る関空や成田以外なら入れるかどうかの日本のセキュリティ状況を試したものと考えられる。

追記 (6月2日):

 ワトソンによるとゲナールが本日入国拒否され、フェリーで韓国に送り返されたとの事。

元シーシェパードの活動家が入国拒否 (2017年6月2日)


関連記事:

コーヴガーディアンズが入国拒否 (2013年1月29日)
リック・オバリーの入国拒否が決定 (2016年1月22日)

脚注 (限定公開)

【更新終了】2016-17年 太地町に滞在する活動家

 2016-17年度の太地町に来ている活動家のリスト。情報を入手次第更新。

太地町滞在の反イルカ漁活動家情報
  1. 2010-11年 (Red Fox)
  2. 2011-12年 (ぺるそな・のん・ぐらーた太地町)
  3. 2012-13年 (ぺるそな・のん・ぐらーた太地町)
  4. 2013-14年 (Red Fox)
  5. 2014-15年 (Red Fox)
  6. 2015-16年 (Red Fox)
  7. 2016-17年 (Red Fox)

最新情報は:
太地町民に嫌がらせをする外国人たちと一部の日本人 (Taiji Blog)

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*活動家側は漁関係者のプライバシーへの攻撃はせずあくまでも職業への攻撃である点からここで活動家の個人情報を公開で晒すのはフェアではないのと、日本側の愉快犯や野次馬の便乗行為の情報源となってしまうため、活動家に関する情報はブログ主が許可した方のみへの限定公開とします。

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イルカ施設を楽しむ反水族館活動家

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 ここ数日太地町に外国人活動家2名が出没している。現在は休漁期のため漁港の生簀や各飼育施設のイルカのチェックに来たと説明しているが、那智勝浦町内のホエールウォッチングに参加したりイルカの餌やりを楽しむなどほぼ観光旅行の様子である。飼育に反対しながら隠れて施設イルカと触れ合って喜んでいる節操のない活動家の一例だ。

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【更新終了】2015-16年 太地町に滞在する活動家

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魚拓収集魔から自サイトを守るには?(1)〜Archive.isの魚拓拒否法


 ウェブページのキャッシュをネット上に保存するウェブアーカイブ (以下「魚拓」) は、短期間で消えてしまうニュースサイトの記事などを有効なソースや情報として残すのには便利なツールではあるのだが、その一方でやられる側にとっては必ずしも愉快な事ではない。

 これは自分の著作物が勝手に複製されて自分の手の届かない所で半永久的にネット上に晒されるという状況だが、そもそも証拠を押さえたり言質を取るという事自体が本質的に敵対行為である。

 このうち、日本の株式会社アフィリティーが運営するウェブ魚拓 (megalodon.jp) の場合は「robots.txt」「.htaccess」やMETAタグを使用する事で魚拓収得自体を拒否出来るのだが、海外の魚拓サービスには同じ方法では防げない厄介なサイトもあるため、このエントリーではブロックの困難なArchive.isの対処法を、特に手段の限られたブログにおける方法を検討してみる。


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リック・オバリーの入国拒否が決定



 1月18日から成田の入管で拘束されていたリック・オバリーの入国拒否が決定したと見られる。ドルフィンプロジェクトによると、オバリーの弁護団により異議申し立てがされていたが法務省により却下されたという。最低5年間の入国禁止となる可能性も指摘されている。

 入国拒否の理由として伝えられているのは、オバリーが観光客としてのステータスを「完全に証明」する事が出来ないため観光ビザで入国出来ないと入管からオバリーが言われたとの事であり、シーシェパードと関わりがある事や、ザ・コーヴの製作に関わった事が指摘されたというのが当初のDP側の主張だったが、その他にも昨年8月29日に東京で行なわれた反イルカ漁デモにオバリーが参加しないと申告しながら参加した事、Facebookページ上で虚偽の主張をした事も問題にされたという。

 オバリーは当初は1月21日の出国命令を受けたというが、異議申し立てをしたために延長されたと見られ、これから出国のために成田空港近くの収監施設に移されるという。
 一方、オバリーの代理人である高野隆法律事務所は、国外退去の差し止めの正式な行政訴訟の準備をしているとし、オバリーも徹底抗戦の構えを見せている。

 オバリーは「自主的に帰国はせず入国にベストを尽くす。私は日本人の敵ではない」と話している。
 ドルフィンプロジェクトは「(21日に)自主的に出国をしていたなら、最低でも5年間の入国拒否になっていたかもしれない」と主張している。

 5年間入国禁止という事になれば、伊勢志摩サミットのみならず彼らがターゲットにすると予想される東京オリンピックの後まで入国出来ない事になるが、現在77歳のオバリーは5年後には82歳であり、年齢を考えれば『ザ・コーヴ』の立役者であり反イルカ漁のシンボルでもあるこのカリスマにとって事実上の永久追放となるのかもしれない。(了)

写真:2012年1月10日 6:36頃、太地町でライブストリームを行うリック・オバリー (DolphinProject)[1]


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リック・オバリーが入管で拘束

 和歌山県太地町のイルカ漁に反対する活動家で、『ザ・コーヴ』に出演した事で知られるリック・オバリー(76)が18日の夕方に成田空港で入国しようとした際に入国管理局に拘束されていた事が分かった。翌日午後にAP通信が報じている。

 ドルフィンプロジェクトによるとオバリーの到着は18日16:45でそれ以降国外追放者用の施設に拘束されたままだという。

 オバリーの代理人の高野隆弁護士によると、オバリーの観光客としてのステータスが「十分に証明されていない」ため観光ビザで入国できないと言われたという。またオバリーが『ザ・コーヴ』の製作に関わっている事と、シーシェパードとの関係が問題にされたが、オバリーはその両方を否定しているという。
 同弁護士は異議申し立てをしているが、決定をサポートする情報の提示は拒否され、オバリーの反論も受け付けられなかったという。決定には数日かかるとみられ現在のところ不明だという。
 高野弁護士は、オバリーの扱いは日本に関するネガティブなメッセージを発信したとし、「これは日本が批判的な視点を認めない事を示している」と話している。

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【更新終了】2014-15年 太地町に滞在する活動家

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