好太王碑拓本の捏造説から解釈まで、英語版の Wikipedia の方が日本語版より詳しく書いてある。
英語版は中立の立場から書いているが、どこをどう取り繕っても韓国の主張の方が無理があることが見て取れるが、特に文字を置き換えてまで主張する辺りが韓国人らしく、「捏造をやってるのはお前等だろ!」と言いたくなる。
訳の解釈の「高句麗遠征説」もかなり無理があり、順当に考えて倭遠征説が無理な変更や解釈をせずに一番自然な訳に見える。
彼等にとって「歴史研究」とは事実探求ではなく「空想小説」の世界なのだろう。
参考までに Wikipedia の『広開土大王石碑』英語版の一部を訳してみた。
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