前エントリーの『秋葉原の無差別殺傷事件、英米ではどう見られているか 英タイムズ紙の読者コメント』は、1ヶ月ほど前に15000アクセスになった「善光寺絶賛の海外報道」エントリーを越すアクセス数になって、はてなブックマークでも500以上ブックマークされたりあちこちのブログやネットニュースサイトに取り上げられるなど大反響になって驚いておりますが、日本に関して英米人が語っている内容にそれぞれ考えさせられる所がいろいろあったという、そういう反響が目立っていました。
前エントリーを取り上げて頂いたブログやブックマークでも、タイムズ紙のコメントから共感出来るものをそれぞれ引用しているというものが多い中、私がコメントを取捨選択した事に対する若干の批判が一部ありました。実際は135のコメント中68を掲載したのでおよそ半分という事になります。いずれにしても元サイトのURLとその魚拓を表示してあるので誰でも原文の参照は可能であります。
むしろ当ブログの開設時からのモットーとしては「原典に手を加えずに提示する事で編集による印象操作を排する」ではありましたが、しかしエントリーとして掲載出来る量には読む側の許容量として限りがある点、それからタイムズのコメントでも特にテ−マと関係のない所で話題が盛り上がったりなどの書き込みまで全てを含めてしまえば焦点がぼけてしまう点、そして何よりも訳す手数が馬鹿にならないので、選択という形を取りましたが、エントリーを書いていた時点では想像もつかないほどの反響になったため、私がどういう意図を持って割愛したのかをはっきりする意味も兼ねて、もう少し時間をさいて、その後増えた2つのコメントを含めて137のコメントの全訳を掲載する事にしました。
以下の全訳をご覧になればお分かり頂けると思いますが、前回割愛したものは殆ど全て最初の頃の「悪いのは全てアメリカである」的なコメントに関してアメリカ人とイギリス人が言い合いになっている部分で、後半部分はほぼ全てを前エントリーで掲載しています。
その他割愛したものは、原文が奇妙な英語など訳が困難なもの、無関係なもの、ある程度リサーチが必要な手のかかる内容のもの、それから掲載する必然性がないものの他、レス投稿など単独で掲載しても意味不明になるものや重複投稿などです。
なお、トラックバックも随分頂きましたが、それだけ日本国内でこのニュースへの関心が高いという事が伝わって来ます。
写真:東京で7人の犠牲者を出した刃物通り魔事件で人々は花を捧げて犠牲者のために祈りを捧げる。 (Katsumi Kasahara/AP) (Times Online)
・コメント番号は元々はないものを整理の都合で追加
・前エントリーで既出のものは緑のコメント番号
・今回初出のものはオレンジのコメント番号
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