毎日新聞英語版の毎日デイリーニュースが英文コラムの「WaiWai」にて「変態ニュース」を世界に向けて発信していたニュースが2ちゃんねるやブログやミクシィを中心に随分と話題になっているのを目にします。
今回紹介するのは『Japan Probe』という日本在住のアメリカ人を中心とした英米豪の15人が共同運営する日本の話題を扱う英語ブログと、『Japundit』というやはり日本在住のアメリカ人を中心にした英米の8人が共同運営するこちらも日本の話題専門という、これら二つのブログで「WaiWai」打ち切りの話題が取り上げられ、コメント欄に「WaiWai」の読者が集まって随分と議論になっており、そのほぼ全訳です (関係ない話題をしている数点を省略)。
前回紹介した『秋葉原の無差別殺傷事件、英米ではどう見られているか 英タイムズ紙の読者コメント』 では、一部日本在住を含む英米人が中心になって日本社会のストレスに関してコメントしていたのが多かったのに対し、今回ここに投稿している人達は恐らくその多くが日本在住で、中には日本紹介のブログをやっていたり、英語版Wikipediaで日本関連の項目を執筆したりなどかなりの強者の日本マニアもいて、タブロイド(週刊誌ネタ)を好んで読むような読者層などは、日本人に対して歯に衣着せぬ言い方で露骨に2ちゃんねるやオタクの批判をしたり、今回は大分様子が違います。
このニュースは6月20日にJ-CASTニュース[>>1]が報じ、21日に「WaiWai」が閉鎖、23日に毎日新聞が日本語で謝罪文を掲載[>>2]、そして24日に朝日新聞[>>3]、読売新聞[>>4]、産經新聞[>>5]などの大手メディアが報じ、25日に毎日新聞が紙面で謝罪文を掲載[>>6]するという顛末になっています。
ちなみに英語メディアでは「WaiWai」のニュースは読売新聞英語版のデイリーヨミウリが25日に報じている[>>7]のみで、日本国外メディアでは一切話題になっていない模様(仏独中メディアでもヒットなし)。

毎日新聞は「WaiWai」コラムを打ち切り
June 22nd, 2008 by James
数年間、毎日新聞の英語サイトは日本の最新の有名タブロイド雑誌から奇妙なストーリーを翻訳、「WaiWai」と題された特別コラムで発表して来た。その病的に変態じみた奇抜なストーリーは毎日新聞のウェブサイトに多くの人々を惹き付けたのは疑う余地はないが、それらの記事が根拠の乏しいタブロイドを基に書かれたと知らない読者層に晒される事となった。予想通り、これは日本に関する愚かで誤った情報を世界に広める事となった。
この数ヶ月、日本のブロガーや2ちゃんねらーの間では、国際メディアでの日本の扱いが、異常性変態や奇妙な売春やダッチワイフに溢れた狂った国としてのバイアスがかかった取り上げられ方をするとの話題が増加していた。彼等は特に日本の社会的信用のある新聞社に属する「WaiWai」コラムが日本を変態国家として不正確で不当な描き方をし国を辱める最大原因であると、そのターゲットにした。彼等の努力は2日前に実り、J-Castニュースがその話題を取り上げYahooジャパンニュースに掲載された。
本日の時点で、毎日新聞の「WaiWai」は打ち切られ閉鎖された:
読者の皆様
ワイワイのコラムで発表された複数の記事が毎日デイリーニュースにとって不適切な内容を含むとのご指摘が複数の読者の方からありました。この批判に対してコラムの掲載を見合わせる事と致しました。将来的にはワイワイに取って替わる新たなコンセプトのコラム集を始めたいと考えております。
皆様のご理解のほどをお願いいたします。
毎日デイリーニュース
毎日新聞はストーリー発信を金輪際行わないように見えるが、毎日新聞のライアン・コネル編集長代理は『タブロイド・トーキョー』を書き続けると期待出来るかもしれない。それは「WaiWai」スタイルの記事をより明確にタブロイド本として出しているものである。
1. Comment by トオル
2008-06-22 17:23:44
これはいいニュース。ポルノ雑誌からの抜粋を大手新聞が載せるべきではない。英語やその他の言語で書かれた日本の話題に関して日本人はもっと気付くべきである。 * 日本人と見られる。
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2. Comment by Codexus
2008-06-22 17:53:14
ふざけるな。たまに「WaiWai」を読んで楽しんでいたのに。
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3. Comment by ドインキーズ
2008-06-22 17:42:54
妙なタブロイドストーリーは読むのは楽しいけど、大手新聞の英語ページに載せるべきではないし、これらの記事はタブロイド雑誌が出所であって実話であると受け取らないよう明確な注意書きが必要だと思う。これまで「WaiWai」の記事が日本の真面目なニュースとして転載されていたのを何度見たかもう数えきれない。なぜかと言うとそれが毎日新聞のウェブサイトに掲載されていたから...-_- * WikiUserの自己紹介によれば日本好きなアメリカ人の女子高生。英語版Wikipediaで日本関連の項目の執筆を行っている。日本語の読み書きはかなり出来る模様。[15]、[31]と同人物。
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4. Comment by feitclub
2008-06-22 18:14:10
真面目な話これが良い形での結末。もしニューヨークタイムズのウェブサイトの一セクションが何の説明もなしに完全に『ウィークリー・ワールド・ニューズ』からの複製であったら、実際これは全くのナンセンスである。
「WaiWai」はたまのお笑いとしてはいいかもしれないが、本物のニュースと並列されるものではないと単にそういう話。 * 兵庫県在住のアメリカ人。英語版Wikipediaで日本に関する項目 (映画『南京の真実』など) を書いている。YouTubeでも日本の生活を紹介。
* ウィークリー・ワールド・ニューズ:「ヒラリークリントンが宇宙人の子供を養子に」「エデンの園が発見される」「エルビスは生きていた」「赤ちゃんがミシガン湖の水を割る」「来週史上二番目の大恐慌が起こる」「南太平洋で人魚捕獲」など嘘八百を面白可笑しく書くアメリカのタブロイド紙。
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5. Comment by sleepytako
2008-06-22 18:41:02
「WaiWai」は面白かったが、実際これらの翻訳の元記事がどこから来たかを知っていたから。しかしYahooアンサーやその他のサイトで人々が日本に関して馬鹿げた事を書いていたのを見ていたので、この決定は妥当だと思う。 * カリフォルニア出身のアメリカ人。日本を紹介するブログを運営。
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6. Comment by アレックス
2008-06-22 20:19:45
「WaiWai」のせいで、毎日新聞を信頼出来る情報源とみなした事はなかった。このイメージはもう変わらないと思う。 * 日本と韓国に在住経験があるらしい。
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7. Comment by onceuponatime
2008-06-22 20:20:15
残念に思う。どれだけのタレント、警官、教師や政治家などが病的フェチで逮捕されたかを考えれば、これらのストーリーの多くは信頼出来るのは確かだ。しかし大手新聞との提携はベストではないだろうという意見には同意する。 * 英語のミスから英語ネイティブの人物ではないと思われる。
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11. Comment by TK
2008-06-23 03:18:55
「WaiWai」の問題を指摘して頂き感謝します。我々日本人はこの手の問題に関して頭に来ている(この問題に関して誰かが情報提供したなら)。毎日新聞はこれらの記事を消去したが、これが問題の終わりだとは思わない。毎日新聞は謝罪と毎日英語ニュースの訂正を見せるべきである。
この問題を指摘して頂き感謝します。 * 日本人。[27]、[28]と同人物。
12. Comment by ハリー
2008-06-23 08:54:08
TKさん、あなたが国全体を代表して発言しているのかよく分からないが。 * [24]と同人物。
20. Comment by ケン
2008-06-23 08:54:08
Stop using the expression “We, Japanese” (我々日本人) in English. 英語じゃあまり使わない表現であり、日本人が集団思考してる全体主義者的に見られかねない。自分の意見なら「I」でしっかり示せ。日本人全体を言う代名詞なら「we」より客観的に「they」を使うべき。 * 原文ママ(もともと日本語で書かれている)。 * [21]と同人物?
*「We, Japanese」と言ったら全体主義と見られるという根拠は全くない。この人物は、日本人の英語を見かけると自分がネイティブのふりをして根拠のない言い掛かりを付けるYouTubeの「longslowdistance」というユーザーと全く同じ事を書いているため同一人物と見られる。
* 問題の発言:http://jp.youtube.com/user/kendjit
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27. Comment by TK
2008-06-23 21:52:33
もし「我々日本人」という表現でナショナリスト的な印象を与えてしまったなら残念です。日本語で書かれた二番目のコメントはその事を指摘しています。自分は英語が上手とは言えないので、この(ひょっとすると)不適当な表現をしてしまいました。日本の多くのブロガー達がこの問題に関して不快感を示している事を伝えたかっただけなので。
最初のコメントに:TKは私の名前のイニシャルで、私は日本人です。 * [11]、[28]と同人物。
33. Comment by ケビン
2008-06-24 13:36:13
TKさん、気にしなくていい。もし文法を正したいなら「we」を取り除けばいい。
例「日本人はこの手の話を聞くと苛立を覚える」
しかし、ここは日本に関するブログでありここの人達の大半はこの国に関する知識はある。だから以下のような文にした方がいいだろう:
例「一人の日本人としてこの手の話を聞くのは苛立ちを覚える」
一番目の例文はあなたが基本的知識のある人相手に話す場合に使うといい。あなたの国に関して十分知識がある相手に対してこういう言い方は、あなたが相手を見下して知識自慢をしているように聞こえるよ。 * コメント欄で指摘がありましたので訳を修正しました。
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14. Comment by AIB
2008-06-23 12:00:02
TKさん
それらは日本の週刊誌に載っている記事の翻訳だから、あなたはそれら週刊誌廃刊のキャンペーンもやっているのか? 電車のサラリーマンが週刊現代を読んでいるのを見ても「頭に来る」のか?
15. Comment by ドインキーズ
2008-06-23 12:17:35
タブロイド記事の翻訳が問題なのではなく、タブロイドでない大手新聞のウェブサイトに掲載され、それがタブロイドから来ているとの旨の適切な説明がなかった事が問題なのだと思う。日本最大手新聞の一つであるとの定評のある毎日新聞だから、多くの人々が「WaiWai」の記事が100%真実であると受け取り、その正体に気付かなかった。TKさんが怒っているのはそういう事だと思う。
もし「WaiWai」が毎日新聞から完全に分離され、その内容がタブロイドを出所とする記事でそれを完全に実話と受け取らないようにとの但し書きがありさえすれば、問題はないはず。 * [3]、[31]と同人物。
21. Comment by ケン
2008-06-23 15:27:10
ドインキーズさんが正しい。 * [20]と同人物?
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25. Comment by AIB
2008-06-23 18:39:40
全ての記事は本物のニュース等とは混ぜ合わせられる事なく別なセクションに掲載され、各記事にはソースが載っており(記事がどこから来たかが必ず書かれた段落がある)、そして記事の最後には毎日新聞とは距離を置く注意書きがあった訳で、そこには何の問題もない筈。
個人的には、外国人スピーカーの読者にとって敷居の高い日本のメディアの、少なくとも一つのコーナー(マイナーなコーナーでない)への洞察を与えたと思った。日本最大新聞の一つで「“心からの”ポテト収穫は姫路住民を喜ばせる」を見る事は、少なくとも「真面目な」ニュースよりは楽しい。 *「WaiWai」にはソースと注意書きの記述があったと主張。
31. Comment by ドインキーズ
2008-06-24 03:41:45
それらの記事が元々タブロイドだと気付いている人々がいて、別々なセクションに掲載されタブロイドのソースが表示してあったのに、他の毎日新聞の記事と同じようにに考える人達もいたのも事実。エントリー本文の『Neojaponisme』へのリンクをクリックすれば、『実話ナックルズ』の六本木獣姦レストランの狂った記事をどれだけ人々が信じたかの例を見る事が出来る。それが明らかに作り話であるのに。
もう一つの例は:1年前に誰かが「WaiWai」に載っていた「日本で援助交際はOKである」を『Digg』に投稿した事。『Japan Probe』にその事に関して書いてある。 http://www.japanprobe.com/?p=2040
そこのコメント欄の数人が記事の不正確さを指摘したのに、毎日新聞がソースであるとの理由で投稿者はこれは実話であると言い張った。彼はそれがタブロイドから来ていると気付いていなかった。
つまりそれが「WaiWai」が問題視されている理由。タブロイド記事が「WaiWai」以外のどこにも掲載されていなかったのに、毎日新聞はこれらの記事の出所がタブロイドだとはっきりとはさせなかった。これらの記事がタブロイドのスタイルで書かれていたにも拘らず、それを信じた人々がいたという事。
2ちゃんねらーがかつて道理をわきまえなかった点に関しては同意するけど、彼等の「WaiWai」に対する考えも分かるし、ここのコメント欄でも同じような考えの人達がいる。その他の大手新聞の一体どこが狂ったタブロイドセクションを持っているのか? どうしてそれを毎日新聞がやる必要があったのか? その他の記事と同じように考えないという前提なら、狂ったタブロイド記事を楽しむのはいいと思う。 * [3]、[15]と同人物。
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28. Comment by TK
2008-06-23 22:00:28
ドインキーズさんと同じ考えだよ。日本でタブロイド記事を見ても別に腹は立たない。なぜならそれがフィクションであると誰でも知っているから。 * [11]、[27]と同人物。
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17. Comment by ジュリアン・オルテガ・マルティネス
2008-06-23 13:46:40
朗報だ。その対象として彼等が幾分「真面目な」新聞であろうとしているのだろうと思う。彼等は朝日、日経や読売のように、自分たちの社説を翻訳すればいいのだ。それから「WaiWai」は分離したウェブサイトを持てばというドインキーズさんのアイデアには賛成。 * コロンビア人? [37]と同人物。
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19. Comment by ジョゼフK
2008-06-23 14:30:46
そうか!
「WaiWai」がやり方を考えるか止めるかする必要がある件には同意するが、日本の評判の「ダメージ」は「WaiWai」のずっと以前から始まってその他のメディアで引き続き起こると思う。例えば『I Survived a Japanese Game Show』がどういう影響を及ぼすかが気になる... * [36]、[42]と同人物。 * I Survived a Japanese Game Show:ABCテレビ放送の日本の勝ち抜き選手権クイズ番組スタイルのアメリカのテレビショー。東京でロケ。 [ビデオ]
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22. Comment by ジム
2008-06-23 16:35:14
どうして日本人はこの件でそんなに動揺しているのだ?
これらの記事はタブロイドの脚色で書かれていて、とても面白い。それらは日本の週刊誌から採られ典型的な英語タブロイドスタイルに書き直されている。(一部の頭の悪い人達を除いて)誰もそれを額面通りには取らず、割り引いて読むもの。
それらが多少の事実を含んでいる可能性のある日本の週刊誌から採られていて、一方でそれらが甚だしく誇張されているだろう事は圧倒的多数の人々は分かっている(日本語の原文の場合も英訳版の場合も)。
もし私の自国の妙なストーリーの翻訳版を日本のメディアが出版したとしても別に構わないし、それはむしろ楽しい。
これらの苦情を言っている人々にとっての問題は、彼等がやる事がなく無意味なネット魔女狩りに明け暮れているユーモアのセンスのない2ちゃんねるニートである事である。
23. Comment by ステレオ
2008-06-23 17:19:07
ジムさん
ここの多くのコメントを読みながらも、あなたがポイントを理解していないのに驚いている。
毎日新聞はクオリティペーパーであり、タブロイドクオリティの記事を掲載し続ける「WaiWai」に幻滅している。毎日新聞の編集者はこの変態英語作家を指導するべきであった。 * 英語における「クオリティペーパー」とはタブロイド紙に対して、信頼度のある真面目なニュースを扱う「一般紙」の事。
26. Comment by ジム
2008-06-23 19:22:43
勘弁してくれ。何がそんなに大きな問題なんだ?
もし新聞に気に食わないセクションがあれば...読まなければいい。多くの人はそれを娯楽と捉え、そのコーナーが基本的にはエンターテインメントだと知っている。(毎日新聞がかつて表示した)ソースが「日本のワイルドな週刊誌からの奇妙で狂った物語」と表示してあれば、その題名そのものが内容を推し量るには十分である。
もしあなたがビクトリア朝の時代に生きていたなら、「変態英語作家を指導」したくなるのだろう。
この魔女狩りに明け暮れる日本人達へのアドバイスは、明るくなってユーモアのセンスを見つける事である。日本のメディアはよく外国の話題や外国人を面白可笑しく扱う。もしそれが私の国の狂った話題であっても別に構わない...実際そんな議論に加わってみたい。自国の名誉を防御するためのナショナリスティックな義務は感じない。
先ほども書いたように、(一部の頭の悪い人達を除いて)誰もが「WaiWai」は差し引いて読むべきだと知っている。
2ちゃんねるのニートは実生活を生きる必要がある!
32. Comment by ステレオ
2008-06-24 09:44:10
>多くの人はそれを娯楽と捉え
そうか? それなら「母親は息子の※※をフェラチオする」や「ハンバーガー屋でセックスをする女子高生」のような記事を読んでみるといい。
そのような類いの記事を読みたければ、年齢制限のあるウェブサイトを見ればいい。アダルトネタ専門サイトは日本には十分にある。
ニュースメディアはそれぞれポリシーがあり、毎日新聞は下ネタ娯楽を取り下げた。毎日新聞の読者は「WaiWai」の記事を好んでいない。なぜならそれらはニュースメディアの (信頼出来るニュースを扱うという) 共通ポリシーに反しているからだ。
>もし新聞に気に食わないセクションがあれば...読まなければいい。
それらの記事が共通ポリシーに反しているなら読者は編集者に関して苦情を言う権利がある。彼等にその権利がないとでも言うのか?
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34. Comment by ジム
2008-06-24 14:30:24
成人向きサイトとタブロイド式ニュース内容に関してあなたは混乱していると思う。一般的なタブロイドの内容に関するあなたの憤慨は、あなたが非常に信心深い人か上品ぶりのどちらか、またはその両方ではないかと想像させられる。
「WaiWai」の記事は非常に楽しませるもので、娯楽タブロイドのスタイルで書かれている。例えば最近は有名なファストフード系列レストランで淫らな映画を作って逮捕された人々に関する記事があった。「WaiWai」のタイトルは「私はそれをこすっている」で、それは私を一日中机で忍び笑いさせたほど愉快なものだ。
声の大きな少数派が全ての娯楽ニュースを手当たり次第に魔女狩りを始めるなら、そこに残されるものは非常に退屈なものだけになる。
あなたが「毎日新聞の読者はWaiWaiの記事が好きではない」と書いたのは興味深いが、全ての人があなたと同じように考える訳ではない。多くの人々がこれらのニュース物語を楽しんでいた。
またこれらの記事に関する苦情は、それが毎日新聞のポリシーに反するという種類のものだとは思わない。主な苦情は、日本に関するこの手の情報が英語で書かれて世界に発信される事を快く思っていないという種類のものだと思う。
しかしながら私のポイントはこれを心配する必要はないとい事。人々はそれらが日本の週刊誌をソースとするタブロイド形式の記事で、すなわちそれらは差し引いて読むものであるものだと知っているからだ。私はこれらの記事を読んだがそれでもって日本に関する(ポジティブな)印象が影響を受けた事はない。
昨今では世界各国が奇妙で狂ったストーリーをネットを通じて世界に発信しているが、もし日本人が私の国の奇妙な話題を笑っているならそれはむしろ嬉しい。もし私がその話題を知らなかったなら私もジョークに参加させて欲しいと思う...さっきも言ったように、苦情を言っている人々にはユーモアのセンスが必要である。
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40. Comment by ジェフ
2008-06-25 08:59:39
一人のアメリカ人としてどうして彼等が腹を立てているか理解出来る。どうして外国人が「タブロイドスタイル」が分かるのか? (ニューヨークポストやスターのような)タブロイド紙を避けているような典型的な読者は、タブロイドがどのような物かをどうやって知る事が出来るのか? 誇張を理解するにはその文化に精通している必要がある。しかしこのような「社会的信用のある」新聞が自国の事を書いているのであれば、外国人にとって何が誇張と理解する手がかりになるのか?
狂ったバラエティ勝ち抜きクイズ番組や暴力的で変態的なアニメ(女子高生フェチの)のビデオを見て、不埒な国の不埒なニュースを信じているような次元の話の延長上ではない。
もし私達がどれだけ騙され易いかを比べたいのなら(あなたの方が日本をよく知っているでしょう)これを馬鹿げているとみなしてもいいが、しかしそこにはそこの事情があるのだ。
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45. Comment by Daz
2008-06-26 12:35:12
笑える。これまで「WaiWai」を見た限りではいつでもそのキャッチコピーは「全てが日本のタブロイドからの狂ったニュース」だったのだから。
もし人々がその一行を読めないのなら、新聞を読む事自体がは彼等のレベルをいささか越えているとも言える。
これは過激右翼が外国人ジャーナリストをターゲットにしたというケース。日本人が書いた元記事を翻訳したに過ぎないにも拘らず。上司が気付かないまま彼等がここまで長い事続けられた事は滑稽である。
日本語で書かれればそれはそそるタブロイドで、英訳されれば外国人が日本を馬鹿にしているとなるのか? そうは思わない。火のない所に煙は立たない。 * [46]と同人物。
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36. Comment by ジョゼフK
2008-06-24 18:12:52
>それらが多少の事実を含んでいる可能性のある日本の週刊誌から採られていて、一方でそれらが甚だしく誇張されているだろう事は圧倒的多数の人々は分かっている(日本語の原文も英訳も)。
そういう問題ではない。それが完全な実話でないのは明らかであるが、その他のニュースサイトやブログが格別なものを取り上げ、実話として扱うか、それとも「WaiWai」がやったよりも更に脚色を加えたりすればそれはもう手に負えない状態になる。そしてその出所を辿ると毎日新聞にたどり着き、それらの話題に信用性を与えた毎日新聞の評判を実際傷つけている(WaiWai以前に)。それはあなたが指摘した但し書きを実際読んだか(理解したか)どうかによる。
私が知る限りは、注意書きに関しては人々はシンプルな表示、又は表示なしを求めている(サービス業で働いた経験のある人なら人々が表示を読まない/読めない事が分かるはず)。
人々が狂ったゴシップの出所を辿った時に、その毎日新聞の方針に対して評判は傷つけられると思う。 * [19]、[42]と同人物。
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39. Comment by トニー
2008-06-25 07:17:31
ジムさんに賛成
別に誰もこれらの記事を読む事を強制されてはいないし、ヘッドラインでも第一面記事でもないく、ウェブサイトの別なコーナーにある。これらの記事が新聞社としての毎日新聞の真面目なサイトから引っ込められたのは、イギリスの新聞におけるコミックスと類似している。
「WaiWai」は真面目なニュースサイトとして紹介された事はないし、出典元はいつでも表示されていた。記事や他のものの誤解と誤用で毎日新聞を非難する事は本来はおかしい。毎日新聞は問題を間違って伝えてはいないし、記事を事実と受け取った人達はそれは彼等の妄信に過ぎない。
これは魔女狩りであり、編集者が厳しく罰せられるという考えも非常に失望させられるものである。
42. Comment by ジョゼフK
2008-06-25 15:05:51
どうして「WaiWai」打ち切りを決定したのか、ブランド的な考えからは理解出来るが、担当者を罰すると言うのはこの件がますます手に負えなくなるという事。今のところはそういう考え。 * [19]、[36]と同人物。
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24. Comment by ハリー
2008-06-23 18:38:09
「WaiWai」が正確な訳ではないと主張している人達は、アーサー・ウェイリーの『源氏物語』も受け付けないだろう。
「WaiWai」の記事は自由翻訳とパラフレーズのミックスである。パラフレーズ化が毎日版とオリジナルとの間に距離を作っている(「週間現代によれば...」「ジャーナリストはまた...」などなど)。自由翻訳の部分はオリジナルの下品さを伝えるために英語タブロイドの慣用句を使っており、それは良く出来ていた。
「WaiWai」がストーリーに真実性を与え、実際更に真実性を与えた翻訳が正確でないと苦情を言うという事が理解が出来ない。
それはレストランに関する二人のお婆さんの苦情を立ち聞きするアラン・ベネットの話を思い出す。一人は「食べ物がひどい」と言い、もう一人が「そう、それはほんの一部」と答える。 * [12]と同人物。 * アーサー・ウェイリーの『源氏物語』(1921-33):イギリスの東洋学者による英語翻訳版。これは翻訳というよりも「原作を基にした自由創作」と批判されているが、日本文化に対する国際的関心を高めるのに少なからぬ影響を及ぼした。 * アラン・ベネット (*1934):イギリスの劇作家。
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29. Comment by LSC
2008-06-24 00:38:30
残念だ。「WaiWai」はたまの愉しみで毎日デイリーニュースのウェブサイトで唯一で読む価値のあるものだった。日本人のユーモアのセンスの欠如は大げさにステレオタイプ化されているものだが、この場合はどうも...
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35. Comment by トム・デイヴィス
2008-06-24 16:30:45
日本の言論の自由にとって悲しい日である。
これらのストーリーは日本の下腹部へのちらり見を提供していた。ページの最後に注意書きがあるにも拘らず、それを真実と取った人は寿司巻きに入ったスプーン一杯の納豆である。
魔女狩りを先導し外国人翻訳者を中傷しながら、オリジナル記事の出版社に対してその怒りを向けない2ちゃんねるの国粋主義オタクに対して、日本の大手新聞の一つが屈したのは恥である。
それは暫く前のNHKの「大雨が九州を直撃するかもしれない」のスパイシーな話のようである。
38. Comment by ジロー
2008-06-25 01:37:16
そう、これらの記事に関して説明をしなかった事は編集者や毎日新聞自体の恥である。もしあなたの意見が正しいなら、なぜ彼等は説明をしないのか? 説明はいつでも大歓迎だ。
2ちゃんねるのオタクは単に毎日新聞と編集者に適切な説明を求めている。しかし毎日新聞や編集者、翻訳家は質問に答える責任を放棄したのだ。
毎日新聞の編集者や翻訳家によって数年に亘って密かに辱められていた事は、オタクだけでなく多くの女性も分かっている。彼女達はメディアに答えさせる方法を知っているからそのようにしたまでの話。
日本を代表するメディアが自分たちの記事に何の責任も感じていない現実に直面した事は、ある意味日本人にとって空しい日であっという事。 * 恐らく日本人。日本側で問題にされている点を上手くまとめてある。
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41. Comment by ロバート
2008-06-25 11:20:10
これらの記事が明らかにタブロイドから来た事に気付かないなら全くの馬鹿である。
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43. Comment by 大阪デイブ
2008-06-26 00:07:24
毎日新聞が2ちゃんねるの虐めに屈服する事でその清廉さを失った。
2ちゃんねるの国粋主義的日本人の虐め行為に真実の光を照らすために、国際的見地から最善を尽くす。 * 英語版ウィキペディアの毎日新聞の項目に書き込まれた「WaiWai」の引用を丸ごと削除を行った人物と見られる。ウィキ上のプロフィールには日本語の読み書きは殆ど出来ないとなっている。[Osakadave氏の編集履歴]
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44. Comment by ボブ
2008-06-26 04:31:39
毎日新聞サイトと「WaiWai」の長年の読者として、それが終わる事を残念に思う。
一部のニートか過激派がナショナリスティックな視点になり、リーディングスキルが十分にない私達のような人々が日本の週刊誌を見る小さな窓口を潰した事はとても悲しく思う。「WaiWai」のエピソードの全体は実際の日本の一部分をより悪い形で証言したものだと思う。
自分は日本に詳しいとは言えないが、有名どころでないものを含め日本の伝統的な地や日本の都市の日常的な場を探索するのに何度も旅行をしている。日本の内外に親しい日本人の友人がいて、これらの愉快な話題は日本の隠された面を彼等と一緒に調べる機会であったと感じる。日本を頻繁に訪ねる旅行者として、客観的な視点として、我々 (英語圏) 読者がこれらの記事を批評するポジションにいると思う。それら記事も私達のために書かれたもの... それらの記事は元々はこの手のそそる話を好きな日本人男性のために書かれたもので、私達外国人がそれを知るのに何の問題があると言うのか... 私達はこれらの記事がセンセーショナルに脚色されている事は知っている。私達の国でも同じである。私達は自由世界に生きているのだから、彼等はどういう国に住んでいるかを心配する必要はないのに。
日本と日本人が好きであるが、視野の狭い人達に関して私は強い意見を持っている。残念ながら今回の件は私の心にそれを固定する事になった。そこには素晴らしい人々もいる事が救いであるが、視野の狭い人々が最もダメージを与えると歴史は物語っている。
だから毎日新聞がこのコーナーを閉鎖して、それらの人々に対抗するガッツがなかった事を恥ずかしく思う。彼等はこの手の話題の載っている全ての出版物を廃刊に追い込むのか?...外国人の目がそんなに気になるのか?
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46. Comment by Daz
2008-06-26 12:37:59
その通り。
それが要点。多分2ちゃんねるの熱狂者が本当に不快なピンクチラシの反対運動をする事に新たな清教徒精神を投資するかもしれない。
そう、そんな事が起こるだろう。 * [45]と同人物。
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47. Comment by デビッド
2008-06-26 14:44:09
2ちゃんねるの勝利? ネットのスーパーヒーロー? * たくじさんのご指摘により訳を修正しました。
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48. Comment by トム
2008-06-27 04:08:11
残念だ。「WaiWai」は本当に面白かったのに。
ロバートさんの、「WaiWai」が何であるか気付かないなら馬鹿であるに同意。
それから2ちゃんねるの大騒ぎは典型的である。住人は本当に話すためのスペ−スを持っていない。
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49. Comment by ケン
2008-06-27 06:00:11
英語版ウィキペディアで、ライアン・コネル氏の「WaiWai」の記事のみを根拠に日本社会を異様なものとして書いてある項目が大量にある。それらは参考文献として「WaiWai」か日本の大手メディアの一つである毎日デイリーニュースのみを表示しているが、信頼度が限りなくゼロに近いオリジナルのタブロイド週刊誌を表示しているのは見た事がない。英語で書かれたJ-Blog記事でも同様の事が起こっているのが現状である。
それが、ある種類の「ガイジン」が典型的に「WaiWai」をネット上でどのように使っているかである。彼等は「WaiWai」の情報を信頼し、それが全く信頼の置けないタブロイド記事であるなど、それらの正体に関して殆ど言及がされていない。
日本の人々の憤慨は正当である。今回の事件以前にも「WaiWai」に関して懸念する理性的な外国人もいた。一方では「WaiWai」の打ち切りに不平を言っているこれらの「ガイジン・ルーザー」は、「WaiWai」を利用して日本に関する悪質な間違った情報を広げるのを楽しんでいる連中と全く同じ種類の人々である。「誰もそれらを額面通りに取らない」だと? それは全くの戯言。自分たちの仲間を過大評価し過ぎである。
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「WaiWai」打ち切りに関して肯定的な意見と否定的な意見が両方見られますが、肯定的な意見としては大手新聞のニュースサイトが嘘八百のタブロイド記事を掲載した事による誤解の危険性、それらの記事が転載される事により何が本当で嘘だか分からない状態になるのは必然的で、それから毎日新聞のウェブ上にあったから信用した人が多かったという点を指摘、それから否定的な意見としては、「WaiWai」は英語タブロイドのスタイルで書かれているからそれを英語圏の読者は分かっており、これはジョークのセンスの分からない一部のナショナリスティックなネット族による魔女狩りだという意見。
確かに「WaiWai」の読者の多くは日本好き(いろいろな意味で)の英語圏の読者であろう事は想像がつきますが、例えば2ちゃんねるのまとめ辺りが出所と見られる『Japan Probe』の本文の訳を目にしましたが、どうもニュアンスや意味が違って訳されていたりなど、とにかく英語タブロイドのジョークのセンスが日本側に理解されていないから誤解が生じているという彼等の言い分も、「言語の壁」より「ジョークの壁」は更に厚いものであり、それも理解出来ます。
ただし全体的な傾向を見ると、自分でブログを運営したりウィキペディアで記事を書くなど積極的に日本文化を紹介している日本在住外国人(HNにリンクがある投稿者)が「WaiWai」に対して批判的なトーンが強く、それ以外のリンクのない投稿者に「WaiWai」に対して肯定的な人物が多くここら辺は日本通よりもむしろ単なるタブロイドファンであるという傾向も見えます。
勿論、『Japan Probe』の読者であるという事自体が大なり小なり日本通の外国人ではある訳で、そうすると、ここで見られない声という物はこの限りではないとも言えます。
あとはとにかく何でもかんでも「国粋主義」や「排外主義」にされてしまうという辺りは、やはり理性的でない部分でのマイノリティの論理というのは国際共通ではあるかなという印象です。しかし日本語メディアの報道も日本のブログも2ちゃんねるも読めないという情報源が限られた人達にとって「WaiWai」の打ち切りは、竹島研究家のゲリー・ビーバー氏が韓国の職場の契約更新を打ち切られたのと同じような印象を持たれる危険性はあります。
一方では、英語で発信するという事は、読者層は英語圏だけには留まらず、英語圏の人でなければジョークのセンスも理解せずこれが本物だと思い込む確率は高くなる可能性はあり、そういえばYouTubeなどのコメント欄で中国人がお約束のように日本を中傷する時のネタで時々見かけるのがこういった変態系の中傷で(その一例は以前のエントリーでも紹介しましたが)、今回の「WaiWai」の話題を見ると何となくピンと来るものがありました。
YouTubeのフリーチベットのビデオについたカナダ在住中国人のコメントの訳:
ジャップは人権を尊重する事はない。女性は職場や地下鉄でフェ○○オやアナ○○ックスを強要され、日本人の女性は単なる性奴隷である。(原文:英語)
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YouTubeの中国サファリパークの動物虐待のビデオについた中国人のコメントの訳:
googleで検索してみればわかると思いますが、下記のキーワードで
HENTAI 直 ANIME 直リンク
中にはSM、レープ内容の動画はいっぱい入っています。
でも、日本人の方は動物の苦しみより人間の苦しみをよそ見て楽し むのは (原文ママ)
ジャップ共よ、残酷さを語るならお前達のSMマルチPアダルトムービーの事も話したらどうだ? お前達は可愛い女の子がアナルプレイで泣き叫ぶところを見るのが好きなのだろう? それが日本のエンターテインメントなのか? うーん、南京の事を言いたくないのなら、そうか、その事件を起こした事を認めたくないほどお前達は知恵遅れという事だ...
(原文:英語)
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以下は日本紹介ブログの『Japundit』のエントリーについた11のコメントの全訳。こちらも賛否両方の意見が見られますが、タブロイド読者の書く英語はかなり高度でナンセンス系のジョークに満ちあふれているのか、殆ど対訳不可能なものもあります。

WaiWaiが叩かれた!
by エドワード・チムラ カテゴリー:災難 娯楽 日本 日本での生活 本当? 暴露
毎日デイリーニュースは、いくつかの記事の内容が「不適切」であると「複数の読者から指摘された」ため「WaiWai」コラム中断を決定した。
1
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これが不適切とされた理由は、定評のある主要ニュースサイトが証明の出来ないタブロイド記事を一見同等に見えるような形で掲載していたという事。その注意書き (小フォント) を見れば「WaiWai」が何であるかが理解出来るはず。しかしその大半が偽物である「WaiWai」の内容が「本物のニュース」として掲示板やメールで広まって行く様子が目に浮かぶ。
もし「WaiWai」が再開するなら、それは完全に別なドメイン名であるべきで、「ほぼフィクション」である(であった)と明確に表示されるべきである。
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feitclub on June 22nd, 2008 『Japan Prove』の[4]の投稿者と同じ人物。[5]も同人物。
2
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ああどうして「WaiWai」が叩かれるのだ?
こういう事こそ恥だと思うし、今週の『ラブホテル騒動でのセックスワーカーとの諍いの後に薬物で捕まったお偉方』や『パイプクリーナーに同僚のウィスキーを通した若い労働者』みたいなストーリーが見られないのは残念だ。
「Waiwai」は長期連載でコラム集は本になり、多くの人々が楽しんでいたのは明らか。読者層はみんなオレと同じように都市下層かもしれない。命がかかっていたりくそ真面目な人達の気に障ったのを除けば、それが害悪だと思わない。
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jhlimey on June 23rd, 2008
3
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これらのゴシップ記事を考え付くのはとても難しい作業だろうから残念である・・・それらの記事はダンさんが説明していたように、フィクションに近いもので(それが彼等の仕事)、『異端の聖書発見!・・・オプラーを崇拝』がいつでも好きだった。
今や、ピューリツァーに価するスタッフやそれに相当する日本人である。それから『Japundit』には時々エレガントで賢いポストタイトルがある事も言及したい...編集部員の仕事は悪夢のようなものだと長い事想像していた・・・原稿が準備出来ていて、今どうやって誰かがそれを読むようにするのか、そして印刷機が始動する5分前に...
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コバンザメ on June 23rd, 2008 * オプラー・ウィンフリー:アメリカの女優、司会者。 * [7]と同人物。「ダンさん」とはコメント[1]と[5]のfeitclub氏の事。
4
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中止になったのを今日知った。政治的要素を除けば間違ってなどなく、いつでもとてもおかしかったのだから、これは本当の恥。
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チャド on June 23rd, 2008
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それがどれだけ面白かったか分かっているから、「WaiWai」の存在に関してどうこう言う積もりはない。しかし、真面目なニュースとふざけたタブロイド記事が同列にされているのは一言で言って「不適切」である。日本が本当に一種の変態じみた国であると「WaiWai」は予備知識がない人々に対してコンスタントに発信し続けた訳で、それはいとも簡単に誤解を生み出すものだ。
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feitclub on June 23rd, 2008 [1]と同人物。
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この発表に関して驚いたのは、読者に指摘されるまで毎日デイリーニュースが「WaiWai」の内容が不適切であると自覚していなかった事である。毎日デイリーニュースの編集者の神経を疑う。
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エドワード・チムラ on June 23rd, 2008 * 『Japundit』の執筆者の一人でこのエントリーをアップした人物。
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東アジアとインドが世界の新聞売り上げの60%であるのに対し、日本国内での新聞の売り上げは実際低下しているのは興味深い事実である・・・もちろん「WaiWai」が打ち切られた事と関係はないが、総合的には興味深い。
「2006年の日本国内での新聞売り上げは0.83%減少し、5年間で2.42%減少している」
*毎日デイリーニュースのライアン・コネル氏のような名前を使って、最終的に冗談が分かって、「戯言」が意味する事を解決したのだ*
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コバンザメ on June 23rd, 2008 * [3]と同人物。
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個人的にはむしろ悲しい。何年もの間「WaiWai」は私の健康的な朝食の一部だった。今や毎日新聞のウェブサイトを訪問する意味もないのか? 苦情を言う数人の読者よりももっと多い事を確信している。幼稚園娼婦、年増のデリヘル、北海道の近親相姦とチョコボールムガビの往年のストーリーに比べて、実際長い事「WaiWai」は精彩を欠いていた。寂しく思う。
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竹 on June 23rd, 2008
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Mr. T on June 23rd, 2008
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>「ワイワイのコラムで発表された複数の記事が毎日デイリーニュースにとって不適切な内容を含むとのご指摘が複数の読者の方から指摘がありました。この批判に対してコラムの掲載を見合わせる事としました」
との理由で毎日新聞の英語ウェブの存在を正当化した唯一のものをなくしたとは、何といい加減なのだ。
なら「複数」とは何人の事だ? 真面目な新聞にも拘らず詳細が少なく推定ばかりが大きいのか? 「ウェブサイトを管理する責任があるデジタルメディア部の管理職と、コーナーの責任者と記事に関係する編集者を厳重に処罰」と約束する世間に関して、長年編集長の名前において垂れ流されたそのような不潔な物のために、彼のハラキリとかやったらいいんじゃないの?
毎日デイリーニュースのアクセスがどれだけ下がるか楽しみにしている。
ライアン氏とその他のスタッフ、編集部員の皆さん、どうか自分たちのウェブサイトを開いてその独りよがりのオナニ−をHQで見せてくれ。それが彼等が求めているもの。
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rabileeds on June 24th, 2008 * これは「独りよがりの不潔なWaiWai以外に毎日ウェブに価値はない」とかなり遠回しに毎日新聞を皮肉っているシニカルジョークと見られる。
11
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それは大きな損失である。もし「WaiWai」がヘッドラインと同列に扱われていたのなら賛成はしないが、それは専用のコーナーを持ち十分と思われる以上の注意書きがされていた。それでもネットの他の場所でこれらのストーリーを見つけて日本人が低能であるとの先入観を持ってしまったケースもあるかもしれないとは思う。
全国ヘッドラインで「靴フェチ泥棒がブーツのにおいで持ち主を想像する」のような馬鹿げたニュースをまず見て、その一週間後に「WaiWai」で詳細が書かれるというケースは幾度となく見て来た。本物のニュースがタブロイドよりシュールで淫らでないなら、評論家達はその上に立つ足を持つかもしれない。
差し当たって毎日新聞は大量の写真を掲載する事で本物のニュースへの熱意をリニューアルし、次回はエキサイティングな『新・勝利のブラジャー』が発表される。
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天狗リービングス on June 25th, 2008
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直接「WaiWai」を見た訳ではないので、今となってはその内容に関して一体どういう表記がされていたのかを知るのは難しくはありますが、これらのコメントを総合すると見えて来る面は:
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「WaiWai」は毎日デイリーニュースの一コーナーで、通常ニュースとは完全に分けられていた。
- 毎日新聞という大手紙のウェブサイトに掲載された記事だから、他サイトに転載されたものを見てそれを事実と思い込むケースが相次いだ。
- 英語ウィキペディアにも「WaiWai」をソースとする日本に関する変態的な記述がいろいろ見られる。
- 「WaiWai」上には「掲載記事が根拠のない週刊誌ネタである」との明確な表示はなく「週刊現代によれば」「〜の記者によれば」など、本文内に引用元が書かれていたという事だが、それがタブロイド雑誌と分かる人でない限りそれが嘘八百ニュースだと分からないような表示になっていた。
- 本文内に引用元が書かれていたが、「翻訳の元記事」という形で表記はされていなかったらしい。
- 「WaiWai」のキャッチコピーは「日本のタブロイド週刊誌からの狂ったストーリー」であって、見る人が見ればそれが嘘八百のトンデモ記事だと分かるような書き方にはなっていたらしい。
- 多くの読者は自国のタブロイド紙と同様な嘘八百の日本の週刊誌ネタだと分かって読んでいた。
- 「WaiWai」の記事は週刊誌記事の丸々の翻訳ではなく、週刊誌を基にした自由編集のパラフレーズ記事で、英語タブロイドのスタイルで書かれていたらしい。
要するに、タブロイド記事を全く通常のニュースとして発信した訳ではないにせよ、どうやら誤解を受けないようにするための表記が十分ではなかったという事のようです。
関連サイト:
・
How the World Learns About Japan (neojapnisme 2007.9.20)
・
Ryann Connell pisses off Japanese cyber community (世の中を生暖かく見守るブログ 2008.5.30)
・
毎日新聞英語版でやりたい放題のねつ造 (nikaidou.com 2008.5.30)
・
Mainichi will ’severely punish’ employees who contributed to WaiWai column (Japan Probe 2008.6.24)
・
英語版Wikipediaに日本人女性はウォシュレットで性的に刺激されているとの記述 (デジタルマガジン 2008.6.26)
・
毎日新聞「低俗過ぎ」英文記事問題で余波 “引用元”釈明、「hentai」メタタグも (ITmedia News 2008.6.25)
・
毎日新聞が引用したとされる『サイゾー』記事について (日刊サイゾー 2008.6.25)
『Japan Probe』にライアン・コネル氏がコメントしたエントリー:
・
Is Mainichi Shinbun cleaning up its headlines in its English edition? (Japan Probe 2008.2.10)
「WaiWai」問題まとめサイト:
・
毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki
・
毎日新聞問題の情報集積wiki
脚註:
- ^ J-CASTニュース. 毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信, 2008年6月20日. [魚拓]
- ^ 毎日jp. おわび:英文サイトのコラム 読者におわびします, 2008年6月25日 2時30分. [魚拓]
毎日新聞社の英文サイト「毎日デイリーニューズ」上のコラム「WaiWai」の記事に不適切なものがあり、多くの方々に不快な思いをさせました。記事のチェックが不十分だったことを反省し、おわび致します。
「WaiWai」は国内の週刊誌などを引用し、日本の社会や風俗の一端を紹介してきました。5月下旬、「内容が低俗ではないか」などの批判が寄せられ、英文毎日編集部は記事の一部に不適切な内容があったと考え、削除しました。それ以外の過去記事にもアクセスできないようにし、外部検索サイトにも非表示にするよう要請しました。
その後、「WaiWai」を根本的に見直すことにし、6月21日、同コラムを閉鎖。毎日デイリーニューズのサイト上と毎日新聞の総合情報サイト「毎日jp」上で日本語と英語による経過説明とおわびを掲載しました。
内部で調査を続けていますが、監督責任を含め厳重に処分する方針です。
毎日新聞社は皆様のご意見を真摯(しんし)に受け止め、今後、信頼されるウェブサイトの編集、制作に努めてまいります。
- ^ asahi.com. 毎日新聞英文サイト英訳コーナー廃止 「低俗」批判受け, 2008年6月24日10時21分. [魚拓]
毎日新聞社は、同社の英文サイト「毎日デイリーニューズ」のコーナー「WaiWai」に掲載した雑誌などの英訳記事に「低俗すぎる」「日本をおとしめた」などの批判があったため、同コーナーを廃止したと発表した。
同社は数年前から、国内の週刊誌の性的な話題などを英訳し、日本の風俗かのように紹介してきた。記事は、正社員に準ずる特別嘱託が訳していた。
編集部に「日本が誤解される」などと抗議があり、同社は6月21日にコーナー廃止を決め、記事も削除した。同社デジタルメディア局によれば、今後、責任者を処分する方針。
同社は「不適切な内容の記事とのご指摘がありました。ご批判を受け、コーナーを廃止することにしました」というおわび文をサイトに掲載した。
- ^ YOMIURI ONLINE. みだらな表現に抗議受け、毎日新聞が英文サイト一部閉鎖, 2008年6月24日14時37分. [ミラーサイト]
毎日新聞社は24日、英文サイト「毎日デイリーニューズ」上に設けていた英文記事のコーナーについて、「内容が不適切だった」として閉鎖し、監督責任者の同社デジタルメディア局長と担当部長、コーナーを担当した嘱託記者の計数人を処分することを明らかにした。
問題となったのは、同サイトの「WaiWai」と題するコーナー。同社の説明によると、「国内の週刊誌の報道を引用し、日本の社会や風俗の一端を紹介する」という趣旨だが、少なくとも6年前から「ファストフードで女子高生が性的狂乱状態」などのみだらな表現の記事が複数掲載された。
同社によると、23日までに読者から「低俗過ぎる」「日本が誤解される内容を広めている」といった抗議や意見が電話やメールで約300件寄せられているという。
同社は5月下旬以降、一部の記事を削除したが、「確かな編集体制を作るため、根本的な見直しを行う必要がある」として、21日にコーナーを廃止した。
担当記者は、1997年から特別嘱託記者として同社に勤務。WaiWaiは2001年に設けられ、この記者はごく初期からかかわっていたという。
毎日新聞社広報担当は「社内のチェック体制が甘かった。読者に不快な思いをさせて申し訳ない」と謝罪している。
- ^ MSN産経ニュース. 英語版サイトに「低俗」な日本紹介記事を掲載 毎日新聞がおわび, 2008年6月24日20時17分. [魚拓 1 2]
- ^ J-CASTニュース. 毎日新聞、紙面でも「おわび」 「低俗すぎる記事」, 2008年6月25日. [魚拓]
毎日新聞の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」で過去に配信した記事が「低俗すぎる」などと批判を受けていた問題で、毎日新聞社は2008年6月25日付の紙面に「おわび」を掲載した。
この問題は「Mainichi Daily News」内にあった「WaiWai」というコーナーで、「ファストフードで女子高生が性的狂乱状態」と題された記事や、「六本木のレストランで豚を獣姦し、その後食べた」といった内容の記事を過去に配信していたというもの。同社は08年6月21日にこのコーナーを閉鎖し、6月23日にサイト上で日本語と英語による「おわび」を掲載している。紙面では「記事のチェックが不十分だったことを反省し、おわび致します」と謝罪している。
- ^ Daily Yomiuri Online. "Mainichi closes controversial English-language Web page", Jun. 25, 2008. [ミラーサイト]
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