2008年2月15日に、米国のABCニュースが報道特集『20/20』の『人体の展示 しかし彼等はどこから来たのか』で、米国アトランタのプレミア・エキシビション社が運営する疑惑の人体展『BODIES展』(BODIES... The Exhibition) で展示されているプラスティネーション人体標本に中国の死刑囚が用いられている疑惑をスクープし、全米で大きな反響を呼びました。
動画![]() 『人体展:彼等はどこから来たのか』 ABCニュース報道スペシャル『20/20』 2008年2月15日放送 (18'46") 訳・字幕:Red Fox |
またこの番組には、プレミア・エキシビション社のアーニー・ゲラー代表が出演し、ABCニュースが中国で取材したVTRを見せながらのインタビューが行われ、死体取引現場写真を見て動揺しながらも中国側の説明を繰り返すだけのゲラー代表、そして人体展を主催するプレミア社側が人体の出所を全く把握していない様子も映されています。
この番組が放送された当日には、番組の予告編のような形で、ニューヨーク州クオモ検事総長のプレミア社への公式調査を報じた記事、『20/20』の放送内容を概略した写真レポート、そしてABCニュースの取材に全面的に協力したと見られる米国の反中共団体の労改基金会の呉弘達代表を紹介する記事と、労改基金会が提供した中国の死刑執行写真数枚がABCニュースのウェブサイトに掲載され、更に労改基金会が『中国情報センター』サイトでこの問題に関する呉弘達氏による詳細にわたるコラムと、ABCの番組中で紹介された死刑死体取引現場の写真を発表するなど、2月15日は人体展と中国の闇市場に関する様々な情報が一気に公開された日です。
このエントリーではまず、ABCニュースのクオモ検事総長の記事と写真レポートの訳、そして労改基金会が公表した死刑死体取引現場の写真9枚を紹介して、残りは次回エントリーで紹介する事にします。
![]() ニューヨーク州検察と中国当局が人体闇市場を調査 人体闇市場に関わったとする人物が、一体200-300ドルでの「人体取引」に関して語る
ブライアン・ロス、ロンダ・シュワルツ、アンナ・シェクターABCニュース 2008年2月15日 中国当局とニューヨーク当局は、米国での展示会に死体を供給している中国人人体の闇市場で、処刑された囚人が取引されている疑いがあるという疑惑に対する調査を開始した。
身の危険の恐れから匿名を希望しているこの人物は、取引可能な人体を見せられたその施設で自身が撮影した写真を提供した。 彼は二回目の同施設の訪問で人体の選定を始めたが、その時は写真撮影は出来なかったとの事。その人物によれば、米国で展示されるプラスチック保存死体を提供している中国の企業に、そこで入手した人体の数体が送られたとの事である。 数十の都市で人体ショーを開催したアトランタのプレミア・エキシビション社に対して、ニューヨーク州検事総長からの召喚礼状は木曜日に送達された。 その令状には、アンドリュー・クオモ検事総長のオフィスが「米国で展示された人体の入手方法に関して公表されている説明が実際虚偽でないかどうか」を調査していると書かれている。
プレミア・エキシビション社側はその調査に全面的に協力するとしている。 大連医科大学の唐健武学長はABCニュースに対して、大学側がプレミア社やその他のいかなる会社にも公開展示のために人体を提供した覚えはないと述べた。 プレミア社の人体展『BODIES展』 への人体の提供は、実際は大連医科大学から20km離れた「大連医科大プラスティネーション研究所」という企業によって行われていた。 この企業は大連医科大の教授によって運営され、同教授によれば、大学は当初は70%の業務を受け持ち人体を提供していたが、悪評判が立ったために最近撤退したのだという。 また一方で、疑惑の人体闇市場への調査をこれまで行っていた事を中国外交部が発表した。それは商業目的での人体の輸出が2006年に法律で禁止されたにもかかわらずプレミア・エキシビションに人体が送られているとの疑惑を含むものである。 プレミア・エキシビション社のアーニー・ゲラー代表はABCニュースに対して、中国の人体提供者から受け取った人体の一部が処刑された囚人であるとの疑惑を聞いて驚愕したと述べた。 ゲラー代表によれば、医療スタッフがその件に関する何の証拠も見た事はなく、人体提供者から「大連医科大学を通過した人体は全て合法的で引取人のないもの」と保証されたとし、「私達の仕事相手にすらももし実際にそのような結果が起こりうるなら、私達はその件に対し直ちに何か手を打たなければならないという事になる」と述べた。 処刑された囚人の死体がプレミア社の展示に使われていた事を裏付ける決定的な証拠はないが、しかし事実としてゲラー氏の会社は死体の身元を把握しておらず、それらが中国から来た引取人のない人体という事を知っているのみである。 プレミア・エキシビション社がニューヨーク市、ラスベガスや世界の少なくとも十数の都市で開催している展示会の人体を見に、数百万人の人々が金を払った。 プレミア社のブライアン・ウェインガー法律顧問はその声明で、「(プレミア社が) バイアスのない方法において事実が事実を明らかにする事を可能にする徹底的な調査を楽しみにしている」と発表した。 ABCニュースのベス・ロイド記者の協力による。 Ross, Brian, Rhonda Schwartz and Anna Schecter. "N.Y., China Investigating Black Market in Bodies". ABC News, February 15, 2008. [魚拓 1 2]
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クオモ検事総長の調査結果と法的取締に関しては、第7回エントリーにて紹介。
以下はABC報道スペシャル『20/20』の2月15日放送の「人体の展示:しかし彼等はどこから来たのか」をまとめた写真レポート。
ここでは、前日の写真レポートで掲載されたグンター・フォン・ハーゲンス氏のドイツの人体工場のシーンを除いた、『20/20』の番組内容が紹介されています。
世界規模で取引される死体
(Photos: ABC News)
ABC News. "Anatomy of worldwide body trade", February 2008. [魚拓]
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| 訳:Red Fox |
ABCニュースに提供された9枚の銃殺死体取引現場の写真
![]() 大連医科大の随鴻錦教授の元助手とされる人物からABCニュースに提供された、銃殺死体の取引現場の写真。(Laogai Research Foundation/ABC News) [A] |
写真を提供した労改基金会の呉弘達代表によれば、これらの写真は昨年後半に提供されたの事。
この呉氏による記事にはABCニュースでは言及されていなかった中国側の人体ビジネスの情報がより詳しく書かれており、非常に興味深い内容なのでこれは次回エントリーで訳を紹介します。
以下は呉氏の記事の関連部分の抜粋の訳と、それぞれの写真の下部に書き込まれた中国語の説明の訳です。
問題の9枚の写真は当ブログにおいては、ABCニュースのウェブサイトに掲載されている2枚のみ小さめのサイズで表示していますが、その他は正視に耐えないレベルの物のためクリックで見られるように設定しています。
ご覧になる場合、これらが銃殺死体の生々しい無修正の流血映像である事をご理解のうえ、ご覧になりたい方のみ自己責任でお願いします。
![]() 中共の収益の「初試み」--- プラスティネーション人体標本制作に死刑囚を利用 呉 弘達 中国信息中心『観察』 2008年2月15日 (抜粋) 2007年後半に以下の9枚の写真を受け取った。この9枚の写真はこれらの死体が病死したのではなく死刑犯である事を人々に明確に訴えるものである。彼等が銃殺されたのは歴然としており縄は解かれておらず、頭部被弾後直ちにビニールシートでくるまれ、一台の小型トラックが彼等を吉林省の某部門に送り届ける。写真では若い女性の一群がその様子を眺めている。そのうち一体の死体は洗浄されて手術室に運び込まれ、そして頸部大動脈を選び出されている。 司法警察の刑執行での心臓や頭部直撃では臓器摘出は明確に不可能である。私達が把握している状況では、司法警察は特殊銃弾を用い頭部を往々にして粉砕、頭の半分が消し飛ぶに至る。この犯罪者の鼻の左側に銃弾の跡が一つあるのみで、司法警察が十分な「文明」を執行したのは歴然である。この死体には別な用途があったという事になる。(中略) 2008年2月、ABCニュースの記者がついにこの9枚の写真にまつわる真実の扉を開き、その取材で撮影者に辿り着いた。その人物は元々は隋鴻錦氏の死体収集専門の助手である。彼は「大連医科大学生物プラスチック化研究所」の空白の紹介状を持って、中国各地の裁判所を奔走し、死刑囚の死体を購入していた。死体一体は300人民元。死体は随時隋鴻錦氏の研究所に送り届けられプラスティネーション処理された後、「それらの物」は生き生きと中国や米国で人々と再対面した。中国の死刑囚は臓器を「寄付」する事でこの偉大な「社会に返報」をし、今日もまた一つの新しい貢献を増やしたのだ 付録写真:死刑囚の死体がプラスティネーション人体標本に利用されている。
編者註:今晩 (2月15日) 米国東部時間10時、ABC放送が「中国の死体闇取り引き」の独占スクープを放送する。お見逃しなく。
呉弘達. 『中共的創收“創舉”――利用死囚犯屍体制作塑化人体標本』. 観察 (中国信息中心), February 15, 2008. [魚拓]
呉弘達. 『中共利用死囚屍体制作塑化人体標本』. 看中国, February 15, 2008. [魚拓] |
この最後の写真で「頸動脈を選び出す」というのは、プラスティネーション処理の最初に、頸動脈から保存液を注入し全身の血液と入れ替えるという作業を行うため[>>1]、つまりこの死体がこれからプラスティネーション処理をされる事を意味する写真となります。
ABCニュースは「大連医科大学→プレミア・エキシビション社の人体展」というルートと、「銃殺処刑死体が1/3含まれる取引人体の一部が米国での展示のために大連の工場に送られた」と、この二つの点を完全には繋げずにぼかして報道しています。
しかし、労改基金会の説明では、この写真を提供した「元関係者」とは大連医科大の隋鴻錦教授の元助手で、大連医科大で死体収集の仕事をしていた人物[>>2]であり、つまり大連医科大プラスティネーション社の代表の助手が2004年に集めた死刑囚が1/3含まれる死体が、大連医科大プラスティネーション社で加工され、その一部がプレミア・エキシビション社の展示に来ているという事になります。
また、この隋鴻錦教授は1994年から1年半ドイツのハーゲンス氏の工場で研修を行った後、1996年に大連医科大学にハーゲンス氏を客員教授に招き、更に1999年に「大連市対外招商引資プロジェクト」としてハーゲンス氏の工場を大連に誘致し、隋教授がそのプラスティネーション協会大連工場の責任者を務め、中国での人体調達窓口になったものの、ハーゲンス氏に法外な報酬を請求、更に隋氏が独自に人体標本を製造し中国国内で販売を始めたために2000年にハーゲンス氏と決裂し、2002年に大連医科大プラスティネーション社を設立、そして中国のプラスティネーションの権威の座に上り詰めた人物。[>>3]
詳しい情報はこれから後のエントリーで更に言及する事にしますが、2008年5月にニューヨーク州のクオモ検事総長が調査結果を発表し、詳しい背景などが随分と明らかになっておりその詳細は第7回エントリーで、それからハーゲンス氏と隋教授の確執と決裂に関しては第9回エントリーで扱います。
次回エントリーは、ABCニュースの中国国内での調査に全面的に協力したと見られる労改基金会の呉弘達氏の紹介の記事と、呉氏が中国国内の人体ビジネスに関して更に詳しく言及したコラムを紹介します。
〜人物〜
ブライアン・ロスABCニュースチーフ調査員
![]() (ABC News) [B] |
ロス記者は2005年にコンゴの国連平和維持軍による性的虐待を報じた『20/20』の報道で2005年度優秀国際調査報道賞を受賞、2004年には民主党と共和党の大会に参加した企業の金と政治の結びつきを調査した『マネートレイル』シリーズや、イラク戦争帰還傷病兵の社会問題を『プライムタイム』で取り上げ国防総省の状況改善の言質を取ったり、2001年の911に関してテロ攻撃と炭疽菌攻撃に関する調査を行い、モハメッド・アッタが世界貿易センター攻撃の提唱者であった事を発見するなど、政治や国際問題を中心にレポートを行っています。
アーニー・ゲラー
プレミア・エキシビション社代表
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ゲラー氏は1993年5月から1995年5月まで同社の社長、1995年5月より役員、1999年11月に社長に再就任、2007年9月から2008年3月に最高責任者 (CEC) を務め、2008年8月に再就任。ゲラー氏は現在のジェームズ・S・ヤフィ理事の叔父になる。
トッド・オールソン
アメリカ臨床解剖学協会リストサーブ理事
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1946年カリフォルニア州ロングビーチ出身、カリフォルニア大学バークリー校で脊椎動物古生物学で学士を取得、英国のバークレーのセント・トーマス医科大で人体解剖形成学で博士号を取得。ロンドン大学ユニバーシティカレッジで4年間教鞭を取った後、1979年からニューヨーク市医科大学の生物医学教育学科で教授に就任、1989年からイェシーバー大学アルバート・エインシュタイン医科大学で臨床解剖学を教えています。
フィオナ・マ
カリフォルニア州議会下院議員、カリフォルニア民主党院内幹事
![]() (Wikipedia) [C] |
ジョン・バートン前カリフォルニア知事のオフィスで働き、2002年に民主党カリフォルニア州サンフランシスコ第四区代表となり、2006年11月にカリフォルニア州の下院議員に初当選。
これまでに子供用品に用いられる化学物質への規制、州の幹線鉄道の計画、夫婦別姓、医療問題に取り組んで来た政治家で、現在はカリフォルニア民主党議会幹事、予算委員会、芸術・エンターテインメント・スポーツ・旅行・インターネットメディア委員会、衛生委員会、治安委員会、税務委員会、州議会会計委員会などのメンバーとして活動しています。
呉弘達
労改基金会代表
![]() (ABC News) [D] |
1992年に米国労働総同盟・産業別組合会議 (AFL-CIO) の援助で設立された『労改基金会』は、中国の労働キャンプの死刑囚が移植用臓器の供給元になっている問題を調査し情報提供を行う団体として知られています。
呉氏はまた、2006年に蘇家屯病院における法輪功学習者からの臓器窃取の疑惑に関する調査レポートを手がけ、また2008年6月には米国議会と中国研究機関の「中国に関する議会政府委員会」で中国の労働改造所に関する証言を行った他にも、英国議会、ドイツ、オーストリア、EU議会、国連などで証言を行うなど現在国際的に影響力のある人物です。
アンドリュー・クオモ
ニューヨーク州検事総長
![]() (TopNews) [E] |
ニューヨーク検事総長としては、知事オフィスによる警察への監視に関する調査、大学ローンの適正さの調査、Facebookの安全性に関する調査、死刑反対などの仕事が知られています。
なお、クオモ氏の弟がABCニュース『20/20』のジャーナリストのクリス・クオモ氏であり、この関係でクオモ氏がプレミア社の調査を請け負ったという事ではないかと思われます。
特集『人体展と中国の人体闇市場』
特集シリーズ1「ABCニュースの報道から見る人体展問題」
1. プラスティネーション発明者が中国から撤退 (2008.7.25)
2. ニューヨーク州検察と中国当局が人体闇市場の調査を開始 (2008.8.1)
3. 中国人人権活動家が人体展示に関して深刻な問題を提起する (2008.8.9)
4. 『20/20』の報道を受けて、議員達が人体展に関する徹底調査を議会に要求 (2008.8.20)
5. 「人体展」責任者の不可解な辞任と復帰劇 (2008.9.2)
6. 人体輸入取引規制法案を全米21人の議員が支持 (2008.9.8)
7. ニューヨーク州検事総長による人体展への厳重取り締まり (2008.9.13)
8. 「人体展:彼等はどこから来たのか?」米ABC"20/20"の特集番組 (2008.9.20)
9. 大連のプラスティネーション死体企業の調査 (2008.9.28)
10. ペンシルバニア州で人体展禁止法案を検討 (2008.10.14)
11. カリフォルニア州の人体展禁止法案 (2008.11.9)
12. プレミア社の献体同意書はニセモノだった (2008.12.22)
アップデート追加エントリー
13. ハワイ州で人体展禁止が法制化 (2009.8.8)
14. フランスの裁判所、人体標本の展示に中止命令 (2009.8.12)
15. プレミア社の経営悪化で株主が反乱 (2009.10.13)
特集シリーズ2「初期の報道に見る人体展問題」
1. 南京死体事件と『人体の不思議展』(1) (2009.10.27)
関連サイト・関連記事
唸声中国/死刑囚の遺体を人体標本に(衝撃写真注意) (唸声の気になるニュース 2008.2.17)中国、闇の死体マーケットの存在 (エルエル 2008.2.21)
米ニューヨーク州司法当局 死体闇市場を徹底捜査へ (大紀元 2008.2.25)
脚註:
- ^ 労改基金会. 干死肢解了法律和人体的尊厳――対隋鴻錦塑化死体企業的調査, 2008年6月6日. [魚拓]
. 労改基金会. 『ミイラは法律と人体の尊厳を粉砕した − 隋鴻錦氏のプラスティネーション死体企業の調査』, 2008年6月6日. [全訳]死体進入工廠的第一道流程先要進行防腐固定,対毎具完整的死体経血管潅注約12〜15L甲醛溶液,潅注後的完整死体通常需在甲醛保存液裡浸泡1年左右方可使用。
死体工場に入る第一行程は防腐処理で、死体の血管から約12〜15リットルのホルムアルデヒドを注入、その後死体をホルムアルデヒド保存液に1年ほど浸しておく必要がある。 - ^ 呉弘達. 『中共的創収“創舉”――利用死囚犯死体制作塑化人体標本』.
呉弘達. 『中共はプラスティネーション人体標本制作に死刑囚の死体を利用』. [全訳]2008年2月,ABC的電視記者,終於揭開了這九張照片的真実情況。他們採訪到了拍攝者。原來他就是隋鴻錦専門収集死囚死体的助手。他拿著“大連医科大学生物塑化研究所”的空白介紹信,跑遍了中国各地的法院,收買死囚死体。
2008年2月、ABCニュースの記者がついにこの9枚の写真にまつわる真実の扉を開き、その取材で撮影者に辿り着いた。その人物は元々は隋鴻錦氏の死体収集専門の助手である。彼は『大連医科大学生物プラスティネーション研究所』の空白の紹介状を持って、中国各地の裁判所を奔走し、死刑囚の死体を購入していた。 - ^
労改基金会. 干死肢解了法律和人体的尊厳――対隋鴻錦塑化死体企業的調査, 2008年6月6日. [魚拓]
労改基金会. 『ミイラは法律と人体の尊厳を粉砕した − 隋鴻錦氏のプラスティネーション死体企業の調査』, 2008年6月6日. [全訳]1994年,徳国解剖学教授哈根斯為了推広他発明的生物塑化技術,向大連医学院解剖教研室発出了謀求合作的学術交流信函。当時僅為助教的隋鴻錦看到信函如獲至寶,通過与医学院領導的溝通,隋鴻錦以公派進修一年的名義進入徳国成了哈根斯的門徒。...
1999年,在隋鴻錦的牽線搭橋連絡下,哈根斯在大連高新技術開発区投資建設了多資的死体工廠,隋鴻錦被聘為総経理。... 2000年,隋鴻錦離開哈根斯的死体工廠,独立門戸開始籌建自己的死体加工廠。
ドイツ人解剖学教授のハーゲンス氏の発明した生物プラスティネーション技術を広めるために、1994年に大連医学院解剖教研室は学術交流共同研究を要請した。当時助手だった隋鴻錦氏にとってそれは宝物を手に入れたようなもので、隋氏はハーゲンス氏の下で研修するため医学院を通じて一年間ドイツに派遣された。...
1999年、隋鴻錦氏がパイプ役となり、ハーゲンス氏は大連高新技術開発区に投資して多資本の死体工場を建設し、隋鴻錦氏が総経理 (社長) に招聘された。... 2000年に、随鴻錦氏はハーゲンス氏の死体工場を離れ独立。
写真:
- ^ ABC News Store. "20/20: Human Bodies On Display -- Where Did They Come From?/Plane Crash Survivor: 2/15/08". [魚拓]
- ^ ABC News. "Welcome from Brian Ross", May 8, 2006.
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