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去る10月11〜13日に、主権回復を目指す会と在日特権を許さない市民の会のメンバーの方達が対馬まで遠征して街宣活動を行い、その様子をYouTubeなどの動画サイトで見る事が出来ます。
この問題はそもそも2年以上前から日本のテレビで報じられたり、韓国人へのビザ解禁の問題や日本国内の韓国人武装スリ団の問題とも絡んでネットでも度々話題になっていますが、対馬に来る韓国人観光客がここ近年激増し、万引きや釣り客による密漁など「旅の恥はかき捨て」的な韓国人観光客による対馬の被害急増の問題に関してまとめてあるビデオはYouTubeでは以下のものがよく知られていると思います。
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勝谷誠彦が行く 対馬が韓国化!? 朝日放送『ムーブ!』2006年4月24日放送 (9'53")
(テキストで見る) |
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住民大迷惑 韓国人観光客が騒動 NNN Newsリアルタイム 2006年5月 (5'16")
(テキストで見る) |
今回は、この問題に関して私の知人のしきしま氏が対馬観光物産協会の庄野伸十郎会長に対して電話インタビューを行いその概略をミクシィ日記にアップされたのですが、対馬の観光業界のトップがどういうスタンスと考えと歴史認識を持ち、どういう立ち居値であるかが非常に興味深いので紹介させて頂きます。しきしまさんの日記は当ブログでは以前にも、ミクロネシアのトラック環礁遺骨事件と、オーストラリアの日本人殺害請願放送のエントリーで紹介した事があります。
対馬観光協会 庄野伸十郎氏との答弁内容概略
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対馬在住の方の韓国人観光客に対する一見解
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ここ数年で韓国人観光客が増えた(ノービザによる影響と思われる)。 ホテル、宿舎、飲食、土産などを営んで韓国人観光客を受け入れている人は喜んでいるだろうが、対馬の多くの人々は韓国人観光客増大で経済的に潤っていると言う実感はない。 住民感情として多くの韓国人が集団で歩いて韓国語を大きな声で喋って、極彩色の服で歩く姿に違和感を感じ、韓国人は嫌だという思いがある。 喧嘩などのトラブルはないようだが、飲食店で、食料を持ち込んで、食べて、散らかして帰るという行為を行うものもいる。 住民感情としては、韓国人に来て欲しいとは思っていない。 北朝鮮に対しても不安視している。 北朝鮮が変に崩壊してボートピープルが対馬に押し寄せてもらっても困る。 |
韓国・韓国人批判をすると良く出てくるフレーズに「日本は韓国に何をしたんだ」論が庄野氏から噴出した事に唖然とした。
この論理が拡大解釈されると北朝鮮の拉致も肯定する輩が出てくる始末である。
この論理が噴出すると行き着くところは日本人は朝鮮人・韓国人に何をされても仕方がないという論理構成の変な輩が出現してくる。
あからさまに対馬は韓国の領土と言う韓国人がいる中で、まさに国境の島・対馬でこの論調を聞くとなると、容易ならざる事態ではないかと思う。
断固侵蝕者には対峙する以外ない。
対馬市役所に聞くと、韓国観光客が来なくても対馬の財政は破綻しないとの事なので、今、韓国観光客で利潤を上げている者だけが困るという事なのだろう。
チベットでもシナ共産党は侵蝕するにあたって、チベットに利潤を撒いて、黙らせたと言う事実があるが、今のチベットを見てそれが如何に単なる撒き餌だったという事は歴史が証明している。
日本政府の国境の島に対しての特段の措置が必要と思われる。
税金の投入、自衛隊員の増員駐屯などが望まれるところではないかと思う。
対馬の現状は看過すべき事案でない事は明白である。
しきしまさん、電突お疲れ様でした。
ここで対立している主張は、日本人観光客が寄り付かない対馬に観光収益をもたらしているのは韓国人観光客だという庄野氏と、上記の地元の人に聞いた話やテレビ番組で言われているように地元への見返りが殆どないという地元の方の証言ですが、韓国資本の対馬での投資ブームで、韓国業者による韓国人観光客ビジネスが収益の大半を持って行ってしまい、対馬の地元が潤う事は殆どないという話はよく目にします。
![]() マンハッタンのコリア街 (Photo: askpang) |
知らない土地で不安があったながらも実際に行ってみたらそれは韓国資本が買い取ったホテルで一階には韓国レストラン。ホテルの従業員も皆韓国系の人達でホテルの近辺はハングル文字の看板の目立つコリアタウン。客も半分以上が韓国系の観光客やビジネス客風。
マンハッタンは国際空港のJFケネディ空港からの交通の便が悪くタクシーが主流となるため、アメリカに慣れない観光客はまずチップで苦労したりしますが、この韓国ホテルは韓国人ドライバーの専属タクシーを雇っていて、チップも料金込みで計算の必要もなく、とにかくほぼ韓国人客だけを相手にする商売で成り立っているように見えました。
尤も日本人の海外旅行に関して日本の旅行代理店を通じて現地の提携ホテルや業者が業務を行ったり、その方が安心感があると言うのはそれはどこにでもある話ではありますが、いずれにしても対馬の地元産業でなく韓国系業者が潤うという、そういう構図はあるのでしょう。
対馬自体、歩いてまわれるような小さな島ではないので、対馬で地元のタクシー利用がないのであれば、マンハッタンの例など見れば韓国企業のお抱えのドライバーというパターンもありでしょう。
ここで問題にされているのは韓国人観光客のマナーの悪さ。こういう話を聞いて思い出すのが、アメリカで聞いた韓国人の様々な評判です。
レストランでウェイトレスをやっていた知人は、「チップを払わないのは韓国人。チップを払わないくせに人使いばかり荒いからああいう人達には本当に困る。特に観光客は二度と来ない積もりだから何をやってもいいと思っている」と言っていました。
他に聞いた話だと、韓国人がレンタカーを借りると「金払っているんだから働かせなければ損」とか言って、わざわざ汚したりするとか。
「内輪には絶対で、赤の他人には何をしてもいい」という傾向の強い文化は中国人に顕著ではありますが、同様に韓国人も悪い意味で強烈に「内輪主義」の文化を持っているのも、「旅の恥はかき捨て」文化の一因でしょう。
私が聞いた話で最高に強烈だったのがクレジットカードの踏み倒し。例えば留学生が卒業して韓国に帰国直前にアメリカの銀行口座も全て解約してから、クレジットカードで数十万円分もの買い物(つまり使用限度額ぎりぎりまで使う)をしてそのまま帰国するので、カード会社も海外までは追跡出来ないらしく泣き寝入りになるとか。
その話をしていた知人によれば「逃亡した韓国人の元ルームメイトや知人の所にカード会社から電話があって韓国での連絡先を問い合わせて来ても、韓国人は誰一人として口を割らないからあの結束力は凄い」と言っていました。
そういう話を聞くようになった頃にアメリカの某銀行にクレジットカードを申し込んだら「あなたの住所は米国外にあるため発行出来ません」と返事が来ました。身元調査をしたのだろうけど、こちらは米国に10年以上居住しているのに拘らず実家が国外にあるとそれでハネられるという、以前はそういう事はなかったのに、これは韓国人被害が多発したあおりではないかとそう思いました。
もちろんアメリカで踏み倒しをやった韓国人はアメリカに戻ってくれば犯罪者になるため一生戻って来る事はない訳ですが、将来勤め先からアメリカに派遣されるとか、将来自分の子供がアメリカに留学などして訪ねたりとか、数十万円を踏み倒す事で自分の将来のそういった可能性を全て潰している訳で、若気の至りだか知りませんが何とも愚かしい限りです。
こちらの日本人で韓国人に「日本人は嫌いだけどお前はいい奴だから許してやる」という言い方をされた人がいます。韓国人は「日本は韓国を植民地にしたから悪いやつら」という、そういう前提で接して来るから、だから「許してやる」という発想になる訳です。
以前KBSの番組に東條由布子さんが出演した時に、(自分の国を失った) 民族の悲しみは分かるという言い方をされていましたが、政治や歴史の経緯を別にすれば心情としては私もそれは理解出来るし、相当な国家予算をつぎ込んでインフラ整備をして発展させたからと、そんな事を言ってみたところで結局チベット領有を正当化する漢民族と同じようなロジックになってしまうだけで、感謝など求めるべき話でもないでしょう。
ただし、それだからと言って「悪い奴ら」呼ばわりをされる謂われは全く無いし、だから「日本人に対しては何をやってもいい」というのは、単なる身勝手な免罪符を正当化しているだけの話です。
![]() |
こういう韓国人観光客を見ていて嫌な印象を受けるのは、そういった「差別や歴史を武器にすれば日本人は黙るだろう」という、いつもながらの日本に対する甘えの構造が見えるからです。
今回一番興味深かったのは実はこれ。
【海自基地周辺編】韓国人による対馬侵略を許さない! (10'55")
* 元アカウントが削除されたため、新しいものに差し替え。(2009.4.16) |
これは主権回復を目指す会と在日特権を許さない市民の会のメンバーの方達が、自衛隊レーダー基地に隣接する土地にある韓国資本の旅館の前で行った抗議活動のビデオですが、丁度3'56"以降の桜井誠氏が話し始めた部分で、この旅館の扉だか壁に五三の桐の御紋が表示されている事が指摘されています。
この桐の御紋はもともとは皇室の紋であり、そこから家臣に下賜されて現在最もポピュラーな家紋の一つという事で、皇室以外が用いてはいけない家紋ではないにせよ、これは日本国のパスポートにデザインされたり、日本政府を表すマークとして桐の御紋が用いられたりなど、ある意味「日本国」を表す紋章として位置づけされている性格を持ったものです。
更に韓国人が今でも忌み嫌う歴史上の悪玉である豊臣秀吉の豊臣家の家紋も桐の御紋であり、そういうものを何故韓国資本の旅館が用いているのか、これは非常に摩訶不思議ではあります。
韓国人と接していて全般的に受ける印象は、こちらが思っているよりも遥かに向こうから見た日本に対する近親・内輪意識が強いという事。他の外国人に比べて日本人は彼等に近い「準内輪」と認識されている傾向があります。これは中国人も同様ですが、「アジアは皆中華」と思っている中国人に対し、韓国人の傾向は「日本だけが特別」。
そういう風に物凄く距離感が近いにも拘らず、かつて併合されたコンプレックスと、いわゆる「小中華」と言われる日本への兄弟意識、そういう日本への対抗意識とコンプレックスなどがいろいろ複雑に絡み合って、それがどうなってか「日本のものは自分達のもの」みたいな奇妙奇天烈なロジックになっている面があります。
韓国人が日本の漫画や音楽や各商品をパクりながらも、細部まで同じにする事に異様に拘る辺りも、そういう日本に対する歪んだ親近感&コンプレックスの為す技でしょう。
「日本になりたい。でも日本は嫌い。だから日本の物はオレのもの」という訳の分らないロジックだから対馬で密漁はするし、日本の文化財を盗んだりとかそういう方向に行く人達がいるのでしょう。この桐の御紋もそれと似たような動機に見えます。
対馬市役所は毎日正午に韓国民謡を流す (3'59")
↑対馬市役所は正午になると韓国の歌「故郷の春」を流してます。 21年から止めるそうですが、対馬は韓国領土とかいう韓国人・韓国の地方公共団体がある中で、信じられない馬鹿なことをしています。 |
文化交流や文化振興自体は否定しませんが、一番大事にすべきでまず全面に出すべきものは対馬の地元の文化であります。自国・地元のものがその中心にあってこその文化交流であって、それを引っ込めてまで毎日韓国民謡を流すなど「友好」と「媚びる」を履き違えているのではないでしょうか。
実際こんな事をやっても、韓国人観光客に与えるインパクトよりもやっている側の自己満足の方が高いのが関の山。
文太さん、こんばんは。
客にお金を落として貰う事を観光地運営の第一義とするならば、その客が当地の大きな経営者となる事には当然危機感を抱くべきであり、焦点はそこでしょうね。客の内輪のみで周るお金は、地元には意味がありませんから。
「外国人観光客」への積極性と「外国企業」の誘致は全く別の問題な訳で。
この話題の擁護派は、前者の理論で後者までごり押しし、糾弾派は後者の理論で前者にまで懐疑的になっているように見えます。
まあ、その「外国」が当地に対し特殊な感情を持っている現状、懐疑的になるのは自然ですし(マナーが悪いとなれば尚更)、当然の反応でしょうね。
やはり、観光地運営側としての発想から逸脱した物になっている協会会長の言葉に大きな違和感を感じます。
で、ここから先は個人的感情。
中・韓の観光客は、「Gメンばりの横一列で道を占領しなきゃ死んじゃう病」にでもかかっているんでしょうか。無視してど真ん中を突っ切るようにはしていますが、最近札幌駅周辺が歩きにくくてしゃーないです。
対馬に行っていた桜井誠さんに名古屋で直接聞きましたが、韓国人観光客が多いので、日本人観光客が嫌って減少傾向にあると言ってました。これが冬柴国交大臣が解禁したシナ・韓国に対してのノービザ、観光立国の姿なのでしょうか。
地元にとって意味のない外国業者の観光誘致になぜそこまで自治体や地元観光協会が協力的なのかという、そういう構図がまずうさん臭い部分はありますね。
例えば日本の旅行業者を介して海外旅行などすると、現地の提携ホテルなども現地人採用が日系企業の場合は割と普通に見えますが(管理職が日本人で、日本語の出来る現地人スタッフを雇うなど)、韓国系や中国系は割と自国系民族で固める傾向は確かにあります。
そういう傾向を考えれば、韓国人観光客誘致をすればそこが韓国系業者のテリトリーになるという結末は当然と言えば当然の展開でしょう。
ただし「後者」の場合は観光収益の見地での「外国人観光客への積極性」への懐疑だけではなく、例えば対馬の神社境内が韓国人観光客の便所化するなど実質的な被害報告がこれだけあるという「実害」に関して、韓国人誘致への懐疑という側面もあります。「外国人誘致」が問題なのではなく「韓国人の実害」があるから、ここまで地元でも悪感情を持たれてしまったという事でしょうね。
横一列とは「Gメン75」のオープニングですねw
特に韓国人に関しては、しがらみの多い息の詰まる韓国社会から外に出て開放感に浸って海外旅行でだらしなくなるという傾向は確かにあるでしょうね。
中国人はどこに行っても堂々としているのであれですがw、公共マナーの教育を受けていない率が高いのはもともとありますが、それに加えて最近の若者は「小皇帝」化が著しいですね。
どうもお世話になっております。なかなかタイムリーな電突だったので拝借させて頂きました。m(_ _)m
ある地域に特定の人種や民族が急激に圧倒的に多くなってそこで我が物顔に振る舞って、自分達だけの利益を追求し始めれば、その地域の住民に脅威を与え出すというのはこれは世界中どこでも起こる話で、例えばロス暴動で韓国人移民がヒスパニックや黒人から襲撃されたのも同じ理由なので、そういう点は対馬市側も考えるべき話でしょう。
近年日本へのアジアからの観光客が多いのは、まず「近いから」という理由が大きいので、そういう点は欧米からよりも誘致し易い面は当然あるのでしょうけど、しかし「ビザ解禁」の国際共通の条件としては「その国から渡航者の犯罪率がどれだけ低いか」という、要するに「その国の信用度」の問題であり、中国人が多くの国からビザ解禁されていない理由は単純明快で、その「犯罪率」です。
でも実際に『ムーブ!』の番組を見ていると、明らかな犯罪行為が対馬で跋扈している状態で、放置状態だからそれが「犯罪率」にカウントされないのであれば、これは行政側の怠慢という事になります。
お疲れ様です。しきしまさんの電凸の件は知っていましたが
対馬市役所が昼にヒトモドキの歌を流すなんてのは
初めて知りました。
観光協会の庄野といい、対馬市役所の馬鹿共といい
公僕であるはずの連中が揃いも揃ってヒトモドキに媚び諂う様は
異常としか言いようがありません。
そんなにヒトモドキの歌を聴きたいのなら日本国籍を捨てて半島へ渡れと怒鳴り散らしたいです。
一般の対馬住民の迷惑している様が文章や映像からもわかります。
因みにですがしきしまさんの電凸がうpされた後に庄野の
電話番号や観光協会に掛けてみたのですが出ません。
居留守を使っている可能性が大です。
対馬市役所が『故郷の春』を流している件はしきしまさんの日記のコメント欄での追記から拝借しました。
文化交流的な見地に関する私の見解はエントリーに書いてありますが、一番問題にされるべき事は要するに、これが単なる地元振興の観光誘致とはいささか性格が異なるという点です。
多民族国家で世界からビジネスマンや学生が集まるアメリカでは文化交流など普通にある事ですが、文化交流というのはあくまでも「対等」な関係であって、どちらかが遜るものではない筈です。だからこういうやり方はまるで対馬全体を韓国を題材にしたテーマパークの「韓国村」に演出して韓国からの観光客誘致をして、その業務を韓国系業者に取り仕切らせるような、そういう馬鹿馬鹿しさがあります。
主権回復を目指す会と在日特権を許さない市民の会の抗議活動の実況ビデオがYouTubeなどにアップされて以降、それらのビデオに結構な閲覧数があるので、その影響で観光物産協会に苦情の電話が随分入っているのでしょうね。
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Author:岩谷文太
米国在住。主に海外の英文記事や中国語記事から得られる情報をまとめています。
タイムリーなニュースの話題よりも、調査系の規模の大きなエントリーが多いため数を絞っており、気が向いた時にしか更新しないのでたまに覗いてみて下さい。
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