![]() 写真:2008年1月、カリフォルニア議会にて人体展禁止法案AB-1519の法案を提唱をするフィオナ・マ議員 (ABC News) [a] |
『人体展』に関する不透明な死体入手ルートと、中国の死刑囚の人体闇市場に関するABCニュースの報道に関する特集、今回は今年の1月24日にカリフォルニア下院で51対5で可決、8月15日に上院で62対5の圧倒的多数で可決[1]された、カリフォルニア州のフィオナ・マ議員の作成した法案「AB-1519」に関するニュースを紹介します。
これは州知事のサインで法制実施という最終段階まで来たものの、残念ながら今年の9月26日にアーノルド・シュワルツェネッガー知事によって拒否されています。
マ議員が提案して最終承認の手前まで行ったこの法案は、2010年の1月1日以降に、カリフォルニア州内で一般公開商業展示される人体に関して、その詳細情報と完全なインフォームドコンセントを得たとの証明がない限り、展示そのものが罰則対象となるというもの。
動画![]() 『人体展:彼等はどこから来たのか』 ABCニュース報道スペシャル『20/20』 2008年2月15日放送 (18'46") 訳・字幕:Red Fox |
それは、ABCニュースに問題にされ、ニューヨーク検事総長の調査を受けた『BODIES...The Exhibition』[人体...展示] を主催するプレミア・エキシビション社が開催するもう一つの人体展『Bodies Revealed』[人体の暴露] に関する記述。
写真:2008年1月、カリフォルニア議会にて人体展禁止法案AB-1519の法案を提唱をするフィオナ・マ議員 (California Assembly)後半部分はこの2週間前のペンシルバニアの法案審議の記事と全く同一のため、既出の部分は紫文字で表示。
![]() 人体展はカリフォルニア州での禁止令の可能性に直面 中国からの引取人のない死体の展示を禁止する法案 アンナ・シェクター ABCニュース 2008年8月21日 カリフォルニア議会は中国からの引取人のない死体を使った展示で州内で利益を得る事を禁じる新法を可決し、それは人権活動家の空前の勝利となった。
自身の提案した法案が下院と上院の両方を圧倒的多数で通過した事を受けて、マ議員は「この法案は故人の意思に反する死体取引の悪習を終わらせる事になる」と語った。 一人25ドルの入場料で全米や世界中で「引取人のない」中国人の死体を展示している株式会社のプレミア・エキシビション社に対する4ヶ月にわたる調査に関連して、ABCニュースの『20/20』はマ議員にもインタビューを行っている。 ABCニュースの調査によって、展示されている人体が死刑囚のものである疑惑が浮上した。マ議員は、展示されている全ての人体が中国人である事が分かった時に不信感を持ったとABCニュースのインタビューで語っている。
マ議員の法案はアーノルド・シュワルツェネッガー知事の承認待ちとなったが、知事オフィスの広報担当は法案が実際に知事のデスクに来るまで法案に関してコメント出来る立場にないと述べた。 これは2010年に発効するという法案で、それ以降は展示主催者から検事総長宛ての、展示に対するドナーの同意を証明する宣誓供述書がない限り、死体の商業展示を禁じるものであり、また主催者に対して公的監察のためのペーパートレイルを義務づけるものである。 この法案はまた、いかなる展示業者に対しても、同意書を取得しない場合1違反につき5万ドルの罰金を課し商業展示に用いる事を禁止するもので、展示人体が同意による献体かどうか明確ではっきりした説明を、展示主催者が消費者に対し掲示する事を2010年までに義務化するものである。 プレミア社は現在世界各地で9つの『BODIES...The Exhibition』を開催しており、そこで用いている人体は中国の引取人のない死体であると表明している。 カリフォルニア州レディングで、プレミア社は人体展『Bodies Revealed』を開催しており、同社はそこでの人体と標本は中国人の同意による献体であると説明している。 マ議員は、公開展示に陳列されるという用途に自らの意思で献体希望をする中国人がいる事に疑問を持っているという。「『Bodies Revealed』が故人や近親者から適切な許可を得ているという事はにわかには信じがたい」とマ議員は語った。 2週間前、ペンシルバニア州の議員達は、死体を展示するのに主催会社が献体者の同意書を得る事を義務とする同様の法案に関して協議を行っている。 法案の提案者であるペンシルバニア州下院議員のマイク・フレック氏は「米国では人体の売買は出来ない。生死を問わず誰かの肉体をその意思に反して使用する事は搾取行為である」と、マ議員の懸念と同様の発言をしている。 プレミア社のブライアン・ウェインガー法律顧問は、いずれの人体も死刑囚ではないと立証するのは不可能ではあったとしたが、「(中国側の取引相手の随鴻錦氏が) それらの写真を見た事も、トラウマや肉体損傷の証拠の認められるどのような標本もプレミア社に提供した事も、絶対的に断定的に否定した」と委員会の前で証言した。 ウェインガー氏は『20/20』の報道を「センセーショナルである」と切り捨て、「私達はある一つの肝臓が死刑囚から来ていないかどうかの100%の保証は出来ない。社会的信用のある大学や施設と関わりのある人々を信用する以外に出来る事はない」と付け加えた。 『20/20』が2月に行ったインタビューにおいて、報道の後に辞職したプレミア社の元代表のアーニー・ゲラー氏は、中国の取引業者から来た死体の一部が死刑囚のものである可能性があると聞いて驚いたとABCニュースに語っている。 ゲラー氏は、プレミア社の医療職員がそのような証拠を見た事もなく、取引業者が「これらは全て大連医科大学を経由した合法的で引取人のない死体である」と保証したと述べている。 『20/20』の報道の開始に伴って、ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ検事総長は独自の調査を行い、プレミア社がどの人体も死刑囚のものでないと証明出来ない事を明らかにした。クオモ氏とプレミア社は、ニューヨーク州内での展示に但し書きを表示し、展示会のウェブサイトに検事総長の調査結果を表示する事を必須とする合意に達した。同案はまたプレミア社がドナーの同意書と「死体の出所と死因を示す」書類を入手する事も求めている。 プレミア社側は、大連医科大プラスティネーション研究室から死体を入手していると宣伝用資料では書いている。そこでは商業登記としては大連医科大の随教授からプレミア社に貸与されたとなっている。 大連医科大は、プラスティネーションの発明者のドイツ人医師グンター・フォン・ハーゲンス氏に人体を一時期提供していたにもかかわらず、2月に『20/20』が大連医科大に電話取材をしたところ、大学の学長は大学側から米国企業に人体を提供した事は決してないと主張している。中国の人権問題が批判の的となっているため、ハーゲンス氏は中国人の死体は金輪際用いないと表明している。 ABCニュースは大連から1時間郊外にある随氏のプラスティネーション研究室を訪ね、工業地帯の裏通り沿いの民間企業の倉庫で死体がプラスティネーション処理をされている様子を目撃した。 Schecter, Anna. "Bodies Exhibitions Face Possible Ban in California". ABC News, Autust 21, 2008. [魚拓 1 2 3]
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(写真は元記事付録のもの。関連記事リンクおよび本文中リンクは元記事の通り)
人体展を取り締まる法案が可決 (1'45")
| AssemblyAccess. "Legislation to Regulate Dead Body Exhibits Approved". YouTube, January 17, 2008. |
![]() 写真:2008年1月、カリフォルニア議会にて人体展禁止法案AB-1519の法案を提唱をするフィオナ・マ議員 (California Assembly) [b] |
こうして見ていると、アメリカの議会での知事の権限というものが非常に大きいものであるとの印象ですが、カリフォルニア州では例えば2005年に、旧日本軍の残虐行為を教科書に書き込む事を目的としたいわゆる「反日教科書法案」を、シュワルツェネッガー知事が「アジア諸国の役割について学習する事はすでに認められている」として拒否権を発動したりなどの例もあります。[2]
今回の人体展禁止法案への拒否の理由としてシュワルツェネッガー知事が以下のコメントを出しています。
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法案番号:AB 1519 法案1519にサインをせずに差し戻します。 2008-09年度の州予算通過の歴史的遅れによって、今年度の会期末に私のデスクに送られた法案を優先せざるを得ません。この遅れによってカリフォルニア州にとっての最優先法案にしかサインが出来ません。この法案はそのスタンダードに見合ったものでなく今回サインは出来ません。 アーノルド・シュワルツェネッカー Office of the Governor. "AB 1519 by Assemblymember Fiona Ma (D-San Francisco) - Human remains: commercial display - Veto Message", September 26, 2008.
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こうして見ると特に拒否する理由は何も言及はしておらず、取りあえず優先するべき緊急課題ではないとの、それだけの理由のような書き方になっています。
実際、シュワルツェネッガー知事はこの9月26日だけでも46の法案にサインをし27の法案を拒否しており[3]、この時点で200を越す法案が知事の承認待ちという超多忙で、更に一つの会期内に承認出来る法案の数に上限があるなどの事情から、この人体展禁止法案は緊急課題ではないという判断をされたという事のようです。
プレミア・エキシビション社の二つの人体展
さて、先ほど言及したのが、プレミア・エキシビション社が主催する2つの人体展の『BODIES...The Exhibition』と『Bodies Reveled』の問題です。
『BODIES...The Exhibition』は2005年8月20日にフロリダ州タンパで開始した人体展で、これまでに全米各地やヨーロッパで開催されたもの[4]。『Bodies Revealed』は2004年8月に英国のブラックプールで開始した人体展。[5]
プレミア・エキシビション社によれば、『BODIES...The Exhibition』は中国人の「引取人のない」死体[6]、『Bodies Revealed』では中国人からの同意による献体[7]と説明していますが、この両展示会のポスターなどでは同一の人体写真が用いられていたりなど、どうしてこれが2つの名称を持つのか、これら人体の出所が違うから二つの展示会に分けているという説明自体に、何の必然性も全く感じられないものであり、ABCニュースにスクープをされたので取って付けたような言い訳にしか聞こえないものです。
![]() 『BODIES...The Exhibition』に展示されているサッカーの人体 (Photo: Steven J. Messina) [c] |
![]() 『BODIES...The Exhibition』のウェブサイトのトップページ [d] |
![]() 『Bodies Revealed』の2008年2月〜8月のカンザスシティ展の広告 (Shake Gently) [e] |
![]() 『BODIES...The Exhibition』のウェブサイト [f] 5月にクオモ検事総長によって表示が義務づけられた「中国の公安局から受け取った死体を展示しているが、そこに死刑囚の死体が用いられていない事を証明出来ない」との旨の但し書きが遅くとも11月初旬に消されている。このキャプチャ画像は今年9月13日の時点のものでまだ但し書きが表示されているもの。 |
![]() 『Bodies Revealed』のウェブサイト [g] 後半の但し書きの部分では「プレミア社への人体供給業者は、『Bodies Revealed』展における人体標本は故人または遺族によって教育目的のために献体されたもので、標本人体は自然死したものである事を証明している。プレミア社は引退した解剖学教授と生物学者を雇って、それらがどのようなトラウマや肉体損傷を受けたような痕跡を確認した事はない。しかしプレミア社は人体標本の起源を自社で証明する事は出来ない」と書いてある。 |
同じ写真を見事に使い回しています。このプレミア・エキシビション社がとんでもないイカサマ企業だという事は、とって付けたような主張の割にはこのいい加減な表示ぶりを見るだけでも伝わって来ますが、このプレミア社の『Bodies Revealed』に関する献体同意書の偽装事件に関しては次回に詳しく扱います。
特集『人体展と中国の人体闇市場』
1. プラスティネーション発明者が中国から撤退 (2008.7.25)
2. ニューヨーク州検察と中国当局が人体闇市場の調査を開始 (2008.8.1)
3. 中国人人権活動家が人体展示に関して深刻な問題を提起する (2008.8.9)
4. 『20/20』の報道を受けて、議員達が人体展に関する徹底調査を議会に要求 (2008.8.20)
5. 『20/20』の報道の後、人体展の責任者が辞任 (2008.9.2)
6. 人体輸入取引規制法案を全米21人の議員が支持 (2008.9.8)
7. ニューヨーク州検事総長による人体展への厳重取り締まり (2008.9.13)
8. 「人体展:彼等はどこから来たのか?」米ABC"20/20"の特集番組 (2008.9.20)
9. 大連のプラスティネーション死体企業の調査 (2008.9.28)
10. ペンシルバニア州で人体展禁止法案を検討 (2008.10.14)
11. カリフォルニア州の人体展禁止法案 (2008.11.9)
12. プレミア・エキシビション社の献体同意書は偽物だった (2008.12.22)
関連資料:
法案 AB-1519 (2008年8月11日改訂11版)
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法案番号:AB 1519(改訂版) 2008年8月15日下院通過 2008年8月11日上院にて改訂 2008年8月6日上院にて改訂 2008年6月17日上院にて改訂 2008年5月27日上院にて改訂 2008年5月27日上院にて改訂 2008年4月21日上院にて改訂 2008年3月24日上院にて改訂 2008年1月17日下院にて改訂 2008年1月7日下院にて改訂 2007年5月8日下院にて改訂 カリフォルニア立法府 --- 2007-08 通常議会
2007年2月23日 死亡人体に関して、健康安全規約第7条第1部に第2.5章 (セクション7070の開始に伴い) の追加、およびセクション7071の廃止として マ議員の改訂によるAB1519。死亡人体:商業的展示。 現行法である統一死体提供法は、解剖学的ギフトと献体された人体と人体パーツの譲渡を規制するものである。 この法案は2010年1月1日までと一定の例外条項をもって、死亡人体の商業展示のそれぞれの主催者に、後述する指定の通り、展示用のそれぞれの死亡人体の標本に関して主催者側が同意を得ているとの明確な声明を商業展示の会場入り口とチケットオフィスへの表示を義務付けるものである。 この法案は2010年1月1日以降、死亡人体商業展示の主催者に対し、展示用のそれぞれの人体と標本が故人又は解剖学ギフトを許可した人物によって献体された旨を示す、司法省指定のフォームの提出を義務とする。この法案は書類の処理にかかる適切な費用の請求を行政機関に許可するものである。この法案はまた、後述する指定の通り、展示主催者に対し全ての展示用の人体と標本に関する同意書のカタログ2部を常備する事を義務とする。 この法案は、虚偽の書類を制作したり、全ての展示用の人体と標本に関する同意書のカタログ2部の常備を怠った展示主催者に対し、後述する定義によって1違反あたり5万ドルの民事罰金を課し、同主催者に対して死亡人体の商業展示を禁じるものである。この法案は個人、弁護士、検察官、または検事総長による訴訟を許可し、罰金を適切な弁護士費用など勝訴した原告に与えるものとする。 セクション1:議会は以下の全てを認め宣言する:
セクション2:第2.5章 (セクション7070の開始に伴い) が、健康安全規約第7条第1部に追加。 7070:この章で使用される以下の用語の意味:
7071:
7072:
7073:統一死体提供法 (第3.5章 (セクション7150の開始に伴う)) で説明されている目的を満たす方法における、人体の利用に適用するためには、この章の内容のいずれも適用されると解釈されないものとする。 7074:この章の内容のいずれも、いかなる新聞社、定期刊行物その他の出版物の出版社、映画その他の視覚や視聴覚作品のプロデューサー、ラジオやテレビの放送局、ケーブルTVや衛星放送の管理者、その他のインターネットを含む放送、プロデュース、死亡人体の写真を出版する機関には適用されると解釈されないものとする。 7075:本章の何も、商業目的の一般公開人体展に関する各自治体の条例を先取りしないものとする。2009年1月1日の前にも後にも地方自治体によって可決された法令は、その制限が本章のものよりも厳しいものの場合、本章の規制は先取りされないものとする。 7076:セクション7071か7072のいずれかを実施するためのいかなる訴訟でも、弁護士、検察官又は検事総長は、ドナーの身元守秘のための道理にかなった方法を取らなければならない。ドナーの身元を伏せる事によるドナーの肉親のプライバシーの重要性よりも、公開への社会的関心が上回った場合に限って、法定はドナーの身元の公開を許可するものとする。 7077:本章に書かれた何物も、州法や連邦法によるいかなる既存の責務に優先されるとは解釈しないものとする。 Official California Lsgislative Information. Bill Number: AB 1519 (11th ed.), Amended August 11, 2008.
訳:Red Fox (原文:英語)
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関連記事:
![]() 死体展示規制法は知事のデスクへ 展示死体の出所に関する懸念の警告への対応として議会法案1519が通過 ニック・ハードマン カリフォルニア州フィオナ・マ議員オフィス 2008年8月15日 【サクラメント】サンフランシスコのフィオナ・マ議員が作成した死体展示規制法が本日、二大政党提携のサポートと62対5で議会可決され知事に渡された。水曜日に法案は24対10で上院に通過している。議会法案1519が承認されれば、カリフォルニア州が、故人又は近親者のインフォームドコンセント書類を主催者が提供しない限り人体の商業利用と公開展示を禁じる最初の州となる。 マ議員は「これらの展示は教育目的には重要な価値があるが、人体を故人の遺志に反して用いる事は認められない。この法案は意思に反した死体取引を終わらせるもの」と語った。 今年前半にサクラメントで、現在はレディングで開かれている『Bodies Reveled』[人体の暴露] は、『20/20』が「引取人のない」中国人の死体の利用に関する懸念を報じた時、厳しい点検を受けた。人体展『Bodies Revealed』を開催しているアトランタに本拠地を置くプレミア・エキシビション社は、全国をまわる展示のために、「プラスティネーション」と呼ばれる処理でシリコン浸けにした中国から来た死体を所有している。 「死後に無傷の遺体を埋葬する強力な文化嗜好のため、私の所属する社会では自主的に臓器や体を献体する人は非常に少ないと、一人のアジア系アメリカ人としてその事は知っている。法案が知事の署名を得て、意思に反した人体取引を停止出来る事を期待している」 議会法案1519は2010年1月1日以降、展示される人体や標本の詳細とそれらが完全なインフォームド・コンセントを得た旨を証明する司法長官宛の誓約書を提出したものを除き、人体の商業展示を禁止するもので、ペーパートレイル閲覧は引き続き行う。 この法案は、人体を学ぶ事の価値は認めるが、意思に反した人体の商業搾取利用は認めないというメッセージを、カリフォルニア州から展示主催者達に送るものとなる。 Hardeman, Nick (California Political Desk). "Legislation To Regulate Dead Body Exhibits Moves On To The Governor". Office of California Assembly Member Fiona Ma, August 15, 2008. [魚拓 旧 新]
訳:Red Fox (原文:英語)
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シュワルツネッガー知事の拒否で、カリフォルニア州の「反日教科書」法成立せず ANNニュース 2005年10月5日 いわゆる「南京大虐殺」など、旧日本軍の残虐行為をカリフォルニア州の 教科書に書き込むことを目的とした法案に、シュワルツェネッガー知事が署 名を拒否しました。 この法案は、州の中学高校で使用される教科書について、第二次大戦中にアジアで起きた出来事に、もっと分量を割くことを求めるもので、先月、州議会を賛成多数で通過していました。提案者の議員は教えるべき具体例として、いわゆる「南京大虐殺」を挙げていました。法案を後押ししたのは、日本の常任理事国入り反対の署名活動を展開した在米の中国人団体らで、「南京大虐殺」などの旧日本軍の残虐行為をアメリカで歴史的事実として定着させることが、推進派の最大の目的でした。しかし、拒否権を持つシュワルツェネッガー知事は7日、「アジア諸国の役割について学習することは、すでに認められている」として署名を拒否し、法案は成立しませんでした。 ANNニュース. 『シュワルツネッガー知事の拒否で、カリフォルニア州の「反日教科書」法成立せず』, 2005年10月10日. [転載]
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脚註:
- ^ "01/24/2008 - Read third time, passed, and to Senate. (Ayes 51. Noes 5. Page 3808.)", "08/15/2008 - Senate amendments concurred in. To enrollment. (Ayes 62. Noes 5. Page 6523.)", State Surge. "AB1519 - California: Anatomical Gifts, Tissue Donation, Boats, Ships, Death, Science Center, California, Water", last update: Nov 27, 2008. [魚拓]
- ^ ANNニュース. 『シュワルツネッガー知事の拒否で、カリフォルニア州の「反日教科書」法成立せず』, 2005年10月10日. [転載] [全文]
- ^ Sacramento Bee. "BillWatch 2: Latest list", September 26, 2008. [魚拓]
- ^ "Premier Exhibitions today announced that the Museum of Science and Industry in Tampa, Florida will serve as the first venue to host BODIES ... The Exhibition. The Exhibition is scheduled to open on August 20, 2005 and run through February 2006". Monsters and Critics. "BODIES ... The Exhibition to open in Tampa, Florida", Jul 26, 2005, 14:52 GMT. [魚拓]
「『BODIES...The Exhibition』の初展示会がフロリダ州タンパの科学工業博物館で開催されると本日プレミア・エキシビション社が発表した。展示は2005年8月20日から2006年2月まで開かれる」. モンスターズ・アンド・クリティックス. 『Bodies...The Exhibitionsがフロリダ州タンパで開始』. 2005年7月26日. - ^ "Bodies Revealed: The Exhibition will launch its world premier on August 6 at the Winter Gardens in Blackpool and will include complete and dissected human specimens in addition to hundreds of organs.". CityLife. "Dissected bodies on show", Jul 29, 2004. [魚拓]
「『BODIES Revealed』が8月6日にブラックプールのウィンターガーデンスで初回展示を開始する。全身や切断された人体標本や数百の臓器が展示される」 .シティライフ. 『切断人体のショー』, 2004年7月29日. - ^ "There is no evidence that any of the specimens in BODIES…The Exhibition are anything but unclaimed and unidentified bodies." Carnegie Science Center. "Origins of the Specimens" (PDF), Jan 2008. Quotation cited in WCPO.com "Bodies ...The Exhibition Draws Criticsism", Jan 29, 2008 1:13am. [魚拓]
「『BODIES ...The Exhibition』のどの標本にも証拠はないが、それらは引き取り人がない身元不明の人体である」. カーネギー科学センター『標本の出所』, 2008年1月. - ^ "Premier’s suppliers certifiy that the specimens in the BODIES REVEALED exhibitions have been donated by the deceased or their authorized family member for education and that the specimens died of natural causes". Premier Exhibitions. "Bodies Revealed". [魚拓]
「プレミア社への人体供給業者は、『Bodies Revealed』展における人体標本は故人または遺族によって教育目的のために献体されたもので、標本人体は自然死したものである事を証明している」. プレミア・エキシビション. 『Bodies Revealed』.
写真:
- ^ ABC Store. "20/20: Human Bodies On Display - But Where Did They Come From?/Plane Crash Survivor: 2/15/08". [魚拓]
- ^ California State Assembly Democratic Caucus. "Legislation to Regulate Dead Body Exhibits Approved by Assembly Committee", Jan 16, 2008. [魚拓]
- ^ Drunken Severed Head. "Bodies the Exhibition Part Two".
- ^ Premier Exhibitons. "BODIES...The Exhibition".
- ^ shake gently. "Bodies Revealed coming to Union Station in Kansas City", Feb 20, 2008; 9:31 am. [魚拓]
- ^ Premier Exhibitions. "BODIES...The Exhibition". [魚拓]
- ^ Premier Exhibitions. "Bodies Revealed". [魚拓]
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