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エイプリルフールのグーグル市

 米国中西部のカンザス州の州都のトピカ市が、Googleの超高速ブロードバンドのテスト地域に立候補しているキャンペーンで3月の1ヶ月間市名を公式に「グーグル市」に変更しているニュースが報じられたのは先月初めの事である。

写真:CNN


米カンザス州の州都が「グーグル」に、1か月間の期間限定
2010年03月03日 16:45 発信地:ワシントンD.C./米国

【3月3日 AFP】米グーグル(Google)の超高速ブロードバンド構築プロジェクトのテスト地域に立候補している米カンザス(Kansas)州の州都トピカ(Topeka)が、3月の1か月間だけ市名を「グーグル」に変更することになった。同市のウィリアム・ブンテン(William Bunten)市長が宣言した。正式名称は「Google, Kansas -- the capital city of fiber optics(カンザス州グーグル――光ファイバーの都)」だ。

 同市の公式ウェブサイトには「The City of Google」と明記され、検索サイト同様のカラフルなGoogleという表記が用いられている。市長の市名変更宣言へのリンクもある。

 グーグルは前月、現在の通信速度の約100倍に当たる1Gbpsの超高速ブロードバンドネットワークを、米国内の「少数のテスト地域」に実験的に構築する計画を発表していた。

 この実験に参加したい自治体は26日までに立候補しなければならない。決定したテスト地域は、年内に発表される予定だ。(c)AFP


 そして本日4月1日のエイプリルフール一日限定で、米国Googleのトップページのロゴが「Topeka」になっている。

 米国のエイプリルフールは日本時間の4月2日午後2時 (トピカ市のある中央標準時) までなので、今見ればGoogleのロゴが「Topeka」になっているのが見られる


(Google.com)




そして上記のトップページの「learn about our name」にリンクされているグーグルブログのエントリーには、カリフォルニア州マウンテンビューのグーグル本社の表札が「Topeka」になっている写真が掲載されている。


(Official Google Blog)


 現在トピカ市のウェブサイトでは左上の市のロゴ部分に「The City of Google」と表示されている。[魚拓]


(City of Topeka)


ちなみに、Google mapでトピカ市を検索すると、トピカ市が下の写真のようにグーグル市とは表示される事はない。エイプリルフールネタでさすがにそこまではやらないのだろう。 (笑) 

ネタ

(Digital Trends)

本物のGoogle Map

View Larger Map

 Google mapで「カンザス州グーグル市」で検索しても当然ながら何もヒットしない。


(CJ Online)


 ちなみにこれは郵便局のイベントではないため、「City of Google, City Hall, 215 SE 7th Street, Google, KS 66603-3914」と宛先に書いて郵便を出した場合にちゃんと着くかどうかは不明である。

 アメリカの州都は多くが大都市でない小規模な市にあり、トピカ市は人口12万2300人で近郊の総人口が22万6000人という、日本ではおよそ成田市や橿原市くらいの規模である。

 トピカ市は1998年にもポケモンのピカチュウのプロモーションイベントとして、1日だけ市名を「ToPikachu」(トピカチュウ) と変更した事がある。

 ちなみにこの「Topeka」とは北米先住民のカンザス族とアイオワ族の言語で「良質な芋を掘り出す事」の意味である。


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