Red Fox

沖縄集団自決問題 今度はロイター通信 琉球新報報道の怪 Part2

 今度はワシントンポストの19日の記事で沖縄の抗議集会が報じられたとの事を、20日付の琉球新報が報じているとの情報を『狼魔人日記』さんから頂き、取り合えず目を通してみたのですが、見てみたらびっくり、元のワシントンポストの記事に書かれてもいない事や、凄まじい曲解、超訳がオンパレードの物凄い記事なので、元記事の訳と琉球新報記事の比較検証をしてみました。これはもう笑うしかない記事です。

 まあそもそも、これがワシントンポストの記事と言っても、記事を書いたのはロイター通信東京特派員のイザベル・レイノルズ記者で、ワシントンポストがロイター通信の記事を掲載したというだけの話であって、琉球新報でワシントンポストをまず前面に出すというのが、外圧記事によくあるパターンの事大主義精神というかブランド趣味がよく表れています。

点火される「平和の火」=29日午後、沖縄県宜野湾市の海浜公園 (写真:共同通信)

 以下が問題の琉球新報の記事ですが、色のついた部分をクリックするとロイター通信の該当部分が別ウィンドウで表示されます。参照番号部分をクリックすると比較検証が別ウィンドウで開きます。



「自決」強制証言を紹介 米・ワシントンポスト紙
琉球新報 2007年10月20日(土) 16:04

 米大手紙ワシントン・ポストは19日、文部科学省の高校歴史教科書検定で沖縄戦における「集団自決」の日本軍強制の記述をめぐる記事を掲載し、検定の削除をめぐって日本が2つに揺れている[*1]と報じた。

 記事は東京発ロイター通信が配信したもので、10代のころに従軍看護婦だった女性の「日本軍が自決を強制した」という証言[*2]を中心に紹介している。自決した民間人の数は琉球新報の調査結果によると少なくとも995人[*3]で、沖縄戦で死亡した20万人以上のうち約半数が民間人で、沖縄の苦しみは戦後も続いている[*4]、と伝えている。

 3月の高校歴史教科書の検定で「集団自決」軍強制記述の削除意見決定して以来、検定意見撤回を求める県民大会が開催され、実行委員会が要請に訪れ、最近になって初めて政府側が反省の意を伝えたと紹介[*5]戦時中の日本軍に関する記述では、日本政府がこれまでアジア諸国と繰り返してきた論争が、国家間の「ねじれ」を生みだしていると伝えた[*6]

 また、各国の教科書採用システムについても触れ、「日本の歴史教科書は日本政府の公式見解に等しいもの」とのアンドリュー・ホーバット東京経済大学の教授の意見を用いながら、検定委員の在り方にも疑問を提示[*7]。スベン・サーラー東京大学准教授の「沖縄は1972年に復帰したが、今回の論争で、まだまだ日本政府が沖縄を日本とみなしてないのが明白になった。まるで日本と植民地という構図」[*8]と日本政府の姿勢を批判した。
 (平安名純代本紙ロサンゼルス通信員)

<ニュース用語>ワシントン・ポスト紙
 1877年創刊の全米で最古の歴史を持つ新聞。70年代に当事のニクソン米大統領を辞任に追いこんだウォーターゲート事件の報道で国際的名声を手にした。

(10/20 16:04)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-28240-storytopic-1.html
[魚拓]


 以下、ワシントンポスト紙に掲載されたロイター通信のイザベル・レイノルズ記者の記事です。


教科書論争における日本の歴史観の分裂[*1]
ロイター通信 2007年10月19日 0:12 EDT
イザベル・レイノルズ

 【東京:ロイター通信】第二次大戦の終わりにかけて日本兵が沖縄住民に手榴弾を配った時、中山きくさんと友人達はそれが何のためのものであるか分かっていたと言う。

 当時彼女は10代の従軍看護婦。彼女が働いていた医療所が米軍接近に伴い見捨てられた時、自分の事は自分で面倒見るように言われた。

 「手榴弾を渡され、それは自決のために使うべきであると私達は皆そう解釈しました[*2]。多くの人は二個与えられ、一つを敵に投げつけもう一つで自害するように言われていました」と中山さんは言った。

 日本南部の沖縄島の20万人以上の人々が3ヶ月の猛烈な戦いで死亡し、その半数は民間人だった。

 沖縄住民の中には、鬼と教えられていたアメリカ人に捕えられるよりもむしろ、自害したり身内によって殺害された人々もいた。どれだけの人々がそのようにして命を落としたかは分かっていないが、最近地元紙の琉球新報はその数は少なくとも995人であるとしている[*3]

 78歳の中山さんは、今年3月に日本政府が、兵士が住民の自決を強要したとの記述を削除するように高校教科書の出版社に指示をした件で憤慨した沖縄県民の一人である。

 右翼歴史学者が「日本の自虐戦史観」と呼ぶものの払拭を望んでいた事で知られる保守主義者、安倍晋三前首相の元でその動きは始まった。

 中山さんは数週間身を隠し、そして米軍に捕えられた。「私にはそれが恥辱でした。日本人は決して戦争捕虜になってはいけないと繰り返しそう教えられて来たので、捕まったのが私達だけだと思っていたのです」と中山さんはインタビューでそう語った。

 政府の指示に対する9月の抗議集会では主催者発表によると10万人以上の人々が集まったと言う。そして今週は167人の議員団が政府に直接抗議するために東京に行った。

 この騒動は、日本軍の戦争責任に関する数十年に亘る論争における国内のねじれである。その論争は日本政府とアジアの近隣諸国との関係に常に付きまとっている[*6]


歴史とは政治である

 沖縄の集団自決の記述の修正は、教科書修正のロビー活動を行なって来たナショナリスト学者達によって推進され、その教科書は戦時中アジアにおける日本の残虐行為を白塗りするものだと評論家に批判されている。教科書問題は2005年に中国で散発した反日暴動の一つの原因となっている。

 「教科書は北東アジアにおいて歴史が政治の道具にされてる一例に過ぎません。教科書は歴史に関する政府の公式声明であると理解されています」と東京経済大学のアンドリュー・ホーバット教授はそのように分析した。

 日本の教科書は政府検定員認可のものでなければならず[*7]、例えば学校が教材を自由に選べるイギリスとは対照的である。

 専門家によると、ドイツには地域毎の教科書検定があるがそれが歴史論争に巻き込まれた事はないとの事だ。

 東アジアのその他の国では日本をモデルとしてるのに近い[*7]

 ドイツのゲオルグ・エッケルト国際教科書研究所会員の専門家・クラウディア・シュナイダー氏によると、中国の教科書は政府発行、韓国も同様であり、台湾は一極検定システムを持っていると言う。


別々の過去

 また沖縄の反発はこの諸島の独自の過去を思い出させるものである。その記憶が本土への恨みを奮起させるのである。

 かつて琉球王国として知られた沖縄は中国との結びつきがあり、日本の一部になったのは19世紀の事である。

 同化の過程は苦痛を伴い、年配の沖縄県民は、遅くとも1960年代までは、学校で方言を話す事への厳しい罰が与えられた事を思い出すと、怒りをあらわにする[*4]

 戦後の米国の沖縄占領は1972年に終わったが、沖縄には駐日米軍基地の大半があり、それがもう一つの不満の原因である。

 東京大学のスヴェン・サーラ助教授 (歴史) は「沖縄は日本の一部でないと言ってもいいでしょう。それは日本と元植民地の間の問題なのです」[*8]と述べた。

 教科書の出版社は、集団自決への軍の関与の記述を復帰する許可を文科省に申請する準備をしている。

 前任の安倍前首相とは対照的に、福田康夫首相は沖縄の抗議運動に理解を示している[*5]

 抗議側はもう無駄に出来る時間がないと言う。

 沖縄県議会の仲里利信議長は今週の記者会見で「私は戦時中に生きた人々の一人ですが、あと10年経ったら85歳です。その年齢まで目撃者として活動出来るかどうか分かりません」と語った。

http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/10/19/AR2007101900006.html
http://www.reuters.com/article/worldNews/idUST896120071019
[魚拓 1 2 3 4]
訳:Red Fox


宜野湾市海浜公園 (Photo: 内閣府沖縄総合事務局)
 本エントリー末尾の比較検証を見て頂ければ一目瞭然ですが、前回に引き続き今回も琉球新報の平安名へんな純代すみよ記者は独創性溢れる創作の世界をひたすら邁進しているようです。と言ったら聞こえはいいですが、要するにこれは捏造記事に限りなく近い類の代物です。

 こんな記事を全国版の新聞で書いたら、英語を読める人など沢山いるのだからバレるに決まっているので、そんな大胆な事は普通の神経では出来ないと思うのですが、地方紙はこんなもんなんでしょうかね?

 平安名記者が沖縄独立論者である事は想像に難くありませんが、その記事には凄まじい被害者意識と「結論先にありき」「目的のためには手段を問わない」の論理があります。朝日新聞はもっと慎重に記事を書くし、感情に流れがちな東京新聞でもここまでバレバレの捏造はしないでしょう。


◇      ◇      ◇

 一方このロイター通信の記事ですが、記事を書いたイザベル・レイノルズ記者は、ロイター通信国際記者という肩書き以外の詳しいプロフィールは分かりませんが、現在東京駐在のようで、以前は読売新聞英語版の記事も書いていたようです。

 前エントリーのNYタイムズの大西記者のように、すでに東京新聞や沖縄タイムスに登場した人物のインタビューなどを孫引き記事にしたのと違い、彼女の場合は独自のインタビューを行なっているようで、そもそもインタビュー取材はよくやってる方のようです。

 レイノルズ記者のスタンスとしては、戦時中の日本軍は残虐であり、沖縄は日本に不本意に併合されたとの前提の欧米のリベラル系メディアにありがちな視点で、米国占領下の沖縄での日本語教育の問題を恰も日本が悪いかのように書くなど全く見当違いの内容も含むにせよ、それでも形としては比較的中立を保ち、自分の意見としてよりもインタビュー相手に語らせるという無難な書き方に収めています。





追記:
  狼魔人日記さんによると、白梅同窓会会長の中山きくさんは沖縄タイムスの8月31日の記事[魚拓]に登場している事が分かりましたので、訳文中の中山さんの名前の表記を修正しました。なお、ロイター記事には沖縄タイムスには書かれてない内容が含まれてるため、いずれにしてもレイノルズ記者によるインタビューは行なわれたものと思われます。



追記2:
 平安名純代記者は、ロサンゼルスの日本語新聞『羅府新報』の副編集長という肩書きで以下のページのリンクで、本人の声を聞く事が出来ます。在米12年との事です。

■おきなわBBtv ラジオ沖縄世界のウチナーンチュネットワーク
http://www.okinawabbtv.com/bbtv_infomation/lequios/rok/index.htm
*ページ下の星条旗の下の「Play」をクリック。
*このページを開くと自動的にメディアプレイヤーで辛子明太子の宣伝が開くのでそれではありません。


■羅府新報
http://www.rafu.com/jp.html


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以下比較検証:

*1. 検定の削除をめぐって日本が2つに揺れていると報じた。(琉球新報)
Reuters:
教科書論争における日本の歴史観の分裂
Japan's history divide comes home in textbook row
 これはロイター記事のタイトル。ロイターの原文では、歴史観全般に関して日本が二つに分かれているという意味で書かれているのに対し、琉球新報では「検定の削除」と狭義に変えられている。




*2. 10代のころに従軍看護婦だった女性の「日本軍が自決を強制した」という証言 (琉球新報)
Reuters:
 当時彼女は10代の従軍看護婦。彼女が働いていた医療所が米軍接近に伴い見捨てられた時、自分の事は自分で面倒見るように言われた。
「手榴弾を渡され、それは自決のために使うべきであると私達は皆そう解釈しました。
Then a teenage military nurse, she was told to fend for herself when the hospital where she worked was abandoned as U.S. forces approached.
"We were given grenades and we all interpreted that to mean we should use them to kill ourselves," Nakayama said.
 「日本軍が自決を強制した」という証言ではなく、そのように解釈したという証言。




*3. 自決した民間人の数は琉球新報の調査結果によると少なくとも995人で (琉球新報)
Reuters:
 沖縄住民の中には、鬼と教えられていたアメリカ人に捕えられるよりもむしろ、自害したり身内によって殺害された人々もいた。どれだけの人々がそのようにして命を落としたかは分かっていないが、最近地元紙の琉球新報はその数は少なくとも995人であるとしている。
Some Okinawans committed suicide or were killed by relatives rather than face capture by Americans they had been taught to see as demons. No one knows how many died that way, but the local Ryukyu Shimpo newspaper recently put the figure at least 995.
  • この995人という数字は琉球新報のウェブ上には見当たらないので、紙面上のみで発表されたという事でない限りは、琉球新報からロイター通信のイザベル・レイノルズ記者に直接提供された事になる。
  • いずれにしても、ロイターでは「数は分からない」と書いてある前半部分を琉球新報ではカットしているので、恰も自社の調査がワシントンポストの太鼓判を貰ったような印象を与える書き方。
  • それから、この部分のロイター記事では、米軍に捕まるよりも自害したり身内に殺害されたという書き方で、微妙に自発的なニュアンスなので、琉球新報では当然カットされたという事でしょうか。



*4. 沖縄の苦しみは戦後も続いている、と伝えている。(琉球新報)
Reuters:
 同化の過程は苦痛を伴い、年配の沖縄県民は、遅くとも1960年代までは、学校で方言を話す事への厳しい罰が与えられた事を思い出すと、怒りをあらわにする。
The assimilation process was painful and older Okinawans recall with anger harsh punishments for speaking their local dialect in schools as late as the 1960s.
  • 「沖縄の苦しみは戦後も続いている」という記述はロイター記事のどこにもない
  • 方言に対する厳罰が1960年代まであったという部分がせいぜいそれに近いような内容ですが、1960年代はアメリカ占領下の時代でその頃の沖縄には日本復帰運動があった訳で、アメリカ占領下において、方言の規制と日本語標準語教育を行なったのは沖縄内部の問題であり、恨む相手が違う。



*5. 最近になって初めて政府側が反省の意を伝えたと紹介。(琉球新報)
Reuters:
前任の安倍前首相とは対照的に、福田康夫首相は沖縄の抗議運動に理解を示している。
In contrast to his predecessor Abe, Prime Minister Yasuo Fukuda has expressed sympathy for Okinawa's protests.
 政府が反省したなどどこにも書いていない。福田首相の「sympathy」がその「反省」に相当する部分か?




*6. 戦時中の日本軍に関する記述では、日本政府がこれまでアジア諸国と繰り返してきた論争が、国家間の「ねじれ」を生みだしていると伝えた。(琉球新報)
Reuters:
 この騒動は、日本軍の戦争責任に関する数十年に亘る論争における国内のねじれである。その論争は日本政府とアジアの近隣諸国との関係に常に付きまとっている。
The row is a domestic twist in a decades-old dispute over responsibility for the Japanese military's wartime actions that has long dogged Tokyo's relations with its Asian neighbors.
 これは「国家間のねじれ」ではなく「国内のねじれ」。この部分の主題はあくまでも国内であって、アジア諸国は付随的な書き方。この部分は明らかに琉球新報の誤訳か捏造。




*7. また、各国の教科書採用システムについても触れ、「日本の歴史教科書は日本政府の公式見解に等しいもの」とのアンドリュー・ホーバット東京経済大学の教授の意見を用いながら、検定委員の在り方にも疑問を提示。(琉球新報)
Reuters:
「教科書は北東アジアにおいて歴史が政治の道具にされてる一例に過ぎません。教科書は歴史に関する政府の公式声明であると理解されています」と東京経済大学のアンドリュー・ホーバット教授はそのように分析した。
 日本の教科書は政府検定員認可のものでなければならず、例えば学校が教材を自由に選べるイギリスとは対照的である。… 東アジアのその他の国では日本をモデルとしてるのに近い。
"The textbooks are simply an example of the politicization of history in northeast Asia," said Andrew Horvat, a professor at Tokyo Keizai University. "They are perceived to be an official statement by the government on history."
Japanese textbooks must be approved by a central government panel -- in contrast to England, for example, where schools can choose any teaching materials. ... Other East Asian nations are closer to the Japanese model
  • ロイター通信の記事では、ホーバット教授は「北東アジアにおいて」としてるものを、琉球新報では主語に「日本」が加えられているため、日本だけを批判してるような印象を与える書き方。北東アジアと言うなら、韓国、北朝鮮、中国、ロシア辺りを指すのでは?
  • 「東アジアのその他の国は日本をモデルにしてるのに近い」と言う記述からすれば、日本の検定委員のあり方に疑問を提示してるとは言えない。



*8. スベン・サーラー東京大学准教授の「沖縄は1972年に復帰したが、今回の論争で、まだまだ日本政府が沖縄を日本とみなしてないのが明白になった。まるで日本と植民地という構図」と日本政府の姿勢を批判した。(琉球新報)
Reuters:
 戦後の米国の沖縄占領は1972年に終わったが、沖縄には駐日米軍基地の大半があり、それがもう一つの不満の原因である。
 東京大学のスヴェン・サーラ助教授 (歴史) は「沖縄は日本の一部でないと言ってもいいでしょう。それは日本と元植民地の間の問題なのです」と述べた。
The U.S. post-war occupation of the island ended in 1972, but Okinawa is still home to the bulk of American forces in Japan, another cause for simmering frustrations.
"You can say Okinawa is not part of Japan," said Sven Saaler, associate professor of history at Tokyo University. "It is a problem between Japan and a former colony," he added.
 日本政府が沖縄を日本とみなしていないのではなく、スヴェン・サーラ助教授がみなしていないというだけの話で、これは琉球新報の曲解。

これを「捏造記事」と言わずして何になるのか?



このエントリーが紹介されているブログ:
「自決」強制証言を紹介 米・ワシントンポスト紙 (狼魔人日記) 2007-10-22 06:43:57




関連エントリー:
またオーニシか! 沖縄抗議集会 琉球新報報道の怪 (2007.10.14)
沖縄集団自決問題 NYタイムズ記事検証 (2007.10.17)
沖縄のレイプ事件 海外での報道 (2008.2.16)






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コメント

詐欺ですね

もはや主張のためには嘘も辞さないという某国の人びとが多用する手法ですよね。
どんだけ曲解すんねん!ってなもんですね。

  • 2007/10/21(日) 21:41:24 |
  • URL |
  • bao #uP0j07LY
  • [ 編集]

引用御礼

コメントと訳文、引用させていただきました。 ありがとうございます。http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/2626f759dd6b241d18f8bcdbcb123591
今後ともよろしくお願いします。

いっその事、英文をそのまま載せてその下に琉球新聞の超訳も載せたら、面白いのに。どれだけ嘘をついているかが解り、捏造新聞の名が付いて回るでしょう。

  • 2007/10/22(月) 07:59:39 |
  • URL |
  • ねねこ #-
  • [ 編集]

baoさん

沖縄タイムスと琉球新報の沖縄メディアの偏向ぶりは凄いとは聞いてはいたのですが、せいぜい朝日新聞や北海道新聞クラスであってもここまで酷いとは思いませんでした。

沖縄の場合は琉球王国の時代があった訳で、反日思想が出て来る背景は当然あるにせよ、沖縄二大新聞の2つともがここまで偏ったメディアと言うのは問題ではあります。

  • 2007/10/22(月) 17:23:17 |
  • URL |
  • 文太 #gJtHMeAM
  • [ 編集]

狼魔人さん

あちらにコメントさせて頂きました。こちらこそ宜しくお願いします。

  • 2007/10/22(月) 17:23:45 |
  • URL |
  • 文太 #gJtHMeAM
  • [ 編集]

ねねこさん

つまり、英文と訳文と超訳の並記という事ですか? 琉球新報が原文を載せる訳ないし、そもそも社側がこの捏造を把握しているのかという事ですね。嘘報道には訂正記事なんて生易しいものでなく罰則が必要です。

  • 2007/10/22(月) 17:24:12 |
  • URL |
  • 文太 #gJtHMeAM
  • [ 編集]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2007/10/22(月) 21:15:49 |
  • |
  • #
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おじゃまします。
やはり特亜の狗が捏造記事で騒いでいますね。
最近では沖縄知事が先の捏造11万集会について20万いたかもしれないと言う
餓鬼でもわかるようなうそを堂々とほざいていました。
沖縄の知事がこの体たらくと言うことは沖縄はかなり不味い状態に入っているとしか
言いようが無いのでしょうか?
相変わらずこちらでは強制連行を教科書に記載するようにとほざいています。

  • 2007/10/22(月) 23:53:19 |
  • URL |
  • 七神 #-
  • [ 編集]

七神さん

琉球新報は特に左寄りなんですが、この記事を書いた記者はロサンゼルス在住、つまりマイク・ホンダやトム・ラントス、ナンシー・ペロシと同じカリフォルニアで、更にカリフォルニアと言えば、映画『南京』の制作をバックアップしマイク・ホンダとも繋がりがある反日華僑組織『世界抗日戦争史実維護連合会』の本拠地があるのがロスと、ここら辺は全部裏で繋がっていそうですね。
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-25.html

沖縄の政治家はどうせ選挙目当ての人気取りしかしないだろうし、沖縄の狼魔人さんによると、地元の人に聞いてみても集会に行った人なんてそんなにいないそうで、これが沖縄の民意とも言えないようですね。ま、沖縄の新聞社はメディアという形態を取っていてもその実態は政治組織で、新聞はその機関紙に過ぎないのでしょう。

  • 2007/10/23(火) 00:45:19 |
  • URL |
  • 文太 #gJtHMeAM
  • [ 編集]

こんばんわ

文太さん、こんばんわ。いつも有難うございます。
弟のお嫁さんの地元が沖縄で、また私の古い友人が沖縄、宮古にいます。おっしゃるとおり、今の諸問題すべてが沖縄県民の声と想われるのは困惑するということを言ってました。
メディアが悪いですね〜

  • 2007/10/23(火) 01:57:02 |
  • URL |
  • アイサイ #-
  • [ 編集]

アイサイさん

こちらこそお世話になっております。
「自分達が世論を作る」「自分達が世の中を動かす」というマスコミの思い上がりが問題視され始めたのは、やはりあのオウム事件が大きかったとは思います。

ジャーナリズムは本来は「時の権力にコントロールされないで事実を報じるもの」の筈が、彼等のやってる事は、言論の自由の保証された日本において「自分達のイデオロギーに世の中を染める」という、事実上政治結社になってしまっている訳で、それが「第四の権力」と言われる所以ですね。

沖縄出身の知人もいますし、ネットで見かける意見など見ても、反日運動を煽動してるのが「一部の過激派」という構図は本土も沖縄もそう変わらない感じはしますね。問題は余り歴史や政治に関心のないノンポリ層が、この琉球新報のように嘘情報と捏造満載で感情に訴えかける作戦にどれだけ流されるかという事ですから。

  • 2007/10/23(火) 13:16:08 |
  • URL |
  • 文太 #gJtHMeAM
  • [ 編集]

ペンは剣よりも強い仕込み杖

「ペンは剣よりも強し」 という言葉は、左翼によって日本人を殺す仕込み杖になりました。
ペンをとる人、印刷する人、これの圧倒的多数が左翼である現実には怒りがこみ上げます。我々には効果的な対抗手段がありません。
左翼は一体何をしたいのか、彼らの描くペンの理想は何なのか、説明を聞きたい。目先の文句を垂れ流すばかりで・・・。
捏造を文筆業だと澄ましこみ、性格の悪い人々が集って理想の炎を掲げれば、それは地獄の饗宴です。(左翼の国家で幸せな理想国があるのですか)

  • 2007/10/24(水) 16:50:08 |
  • URL |
  • 五色沼 #-
  • [ 編集]

ここのところGJなエントリが続いていますね、頭が下がります。
琉球新報も大したタマですな。普通はここまで詳細に比較検討されないから、バレないと高を括っているのでしょうが、「そうは問屋が卸しませんでした」ですね。本当にGJなエントリだと思います。

まぁしかし、ロイターの記事もダメですね。
これは記者の見解なのか、ホーバット教授の意見なのか、
「日本が教科書検定制度を維持し、他国もそれに倣うという現状だから、歴史が政治問題化する」
と言いたいようですが、事情に不案内な外国人には通りやすい理屈だろうと思います。
ただ、放っておけば革命史観テイストのデタラメな教科書を作ってしまう大学の先生方がゴロゴロいて、おまけに現場の教師達の良識もアテにならないという「検定が必要な事情」を考慮し、そういう連中の学問的不誠実を指弾しながらでないと、我々日本人に対しては説得力ゼロですね。
まぁ、日本のマスコミでさえ琉球新報の如く不誠実・不見識の極みにあるわけですから、それを参考に記事を書いているであろうロイターなんか責めても無駄でしょうし、大学教授と名のつく者がデタラメな教科書を書くという日本の現状は恥以外の何物でもないわけですが、もう少し何とかならないのかな、と思います。

  • 2007/10/24(水) 20:25:08 |
  • URL |
  • 虎御前 #WzzJX4NY
  • [ 編集]

五色沼さん

HNでの発言はリスクが少ないので、ネットは人間の赤裸裸な部分が顕著に表れますが、仰る通り左寄りの人で非論理的・感情的・視野狭窄・闘争的で私怨が原点にあり人間性が破綻してる人の率は高い印象はあります。

ただ一方保守というのは歯止めが無くなれば既得権や権力・利権・排他主義などの世界に陥る性格を持っているので、左というのは「必要悪」としてバランスと抑止力のために存在するのが自由主義だと思うのですよ。

ただ彼等がそれを本当に信じてるのであれば、ここまで捏造や印象操作に走る行動原理は説明が出来ません。彼等が何を目指してるかというと、ただ漠然とした「正義感」に酔いしれる人が多いようでも、その根底には怨念が見えます。彼等の本当の目的は「破壊」なのです。

  • 2007/10/24(水) 23:51:11 |
  • URL |
  • 文太 #gJtHMeAM
  • [ 編集]

虎御前さん

お褒め頂き恐縮ですm(_ _)m。訳も数やれば慣れて来ると言うか、最近は大分速くはなりました。勿論全ての報道をチェックするなんて一個人の出来る事ではないですが、あちこちの情報を合わせれば、どのメディアのどの記者の誰が何であるかというマップはある程度は見えて来ますね。

このイザベル・レイノルズ記者の手法は、自分が言いたい事をインタビュー相手の発言からピックアップするという、むしろこういう手法は「誰々もこう言っていた」みたいな印象操作にもなります。

日本のマスコミなら英語を読める記者が沢山いて、それで海外のニュースを随時報道している訳ですが、欧米の場合西欧言語同士は同じアルファベットで共通点がある言語のため習得が比較的容易であり、また西欧言語同士のウェブ訳は十分読めたりなど、情報の伝達自体が濃密なためにチェック体制が充実していると思うのです。

それに対して欧米の人間でそもそも日本語の文字自体を読める人が極端に少ないために、欧米から見た日本の情報源が、例えば英字新聞なら、朝日、読売、毎日、共同通信の限られた記事で、もともと情報源が限られているのですが、特に今回の沖縄の情報など英語で情報が殆ど得られないため、どうしても沖縄タイムスや琉球新報などの極左メディアに頼らざるを得ないという事情はあります。

「日本の事情」と言うのは戦勝国側からは余り問題にされていませんね。

  • 2007/10/24(水) 23:51:52 |
  • URL |
  • 文太 #gJtHMeAM
  • [ 編集]

こんばんは文太さん。
このハンネで書き込むのがとても久しぶりです。
そして文太さんとお呼びするのも。

琉球新報、道新に負けず劣らず(ある意味勝っている)オツムがきてますね。
ファンタジーにもほどがあるというか。
なりふり構ってないんですね。

  • 2007/11/01(木) 20:55:38 |
  • URL |
  • 海苔 #-
  • [ 編集]

海苔さん

 てことは最近はネット巡回はお休みですか? mumurブログの頃はあそこで殆ど毎日顔を合わしてた感じでしたねw

 まだ周到な朝日新聞や情緒的な東京新聞、真っ赤な道新ならまだ主義やスタンスなんですが、琉球新報はこれはバレバレの捏造で、スケールが違いますね。

 この手の人達は、どうして目的のためなら手段を問わないというか、平気で嘘情報をばらまくのか、こういうのを見せられるから、軍の強制なんて主張自体を信用出来なくなってしまうんですよ。主張してる連中が嘘ばっかりついてるから。

  • 2007/11/02(金) 15:22:16 |
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  • 文太 #gJtHMeAM
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シークレットさん

 非公開コメントはメッセージ自体を内々のものにしたいのか判断しにくく公開の場でお返事すべきかしないべきかいつでも悩むのですが、丁寧なコメントを頂いたと言う点、ここで書ける範囲内でお返事させて頂きます。

 貴重な証言をありがとうございます。仰る通り本当に大事な事は「誰が悪い」を追求するのではなくて、当時の人達がその時何を考えていたかを想像する事なのだと思います。沖縄が返還され日中国交が始まった頃の時代以降に、本土発の反日活動の一種のスケープゴートとして沖縄が利用されて来た印象はあります。

 ここで一つ例を挙げれば、拙ブログで以前エントリーにした、昭和12年の通州事件の4日後に開かれた生存者による座談会があります。
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-10.html

 これは当時出版されたものですが、ここで描写されているのは、通州居住の民間人が当たり前のように「万が一の時には自決をする」と語ってるのが何度も出て来ます。これは軍命令云々以前に明らかに当時の価値観であって、むしろ半ば建前としての自発的な「理想」や「美学」として語られています。しかし実情を見ると実際に自決をしたよりも中国人に虐殺されており、どうも現実と理想にずれがある印象は持ちました。

 沖縄の場合、例えば金城重明氏の証言でも「どうせ死ぬなら敵と刺し違えて」といった類いの描写も出て来ますが、当時の人がそう考えていた事、つまり当時の価値観自体を誰かの罪とするなら、歴史のどの時点まで遡って現代の価値観で裁くのかという議論になってしまいますね。

  • 2007/11/12(月) 12:09:57 |
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