Red Fox

上海事変における中国人による日本人捕虜の残虐処刑

Tom (and/or John):

■Photos document brutality in Shanghai (CNN Interactive)
http://www.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/index.html

There is a lot of fun for you to see how the Chinese tortured and killed the Japanese in 1937 in Shanghai. Many pictures in Iris Chan's book have been made up by the Chinese or were not actually taken in Nanking, but these Shanghai pictures are the real ones taken by a Swiss photographer that CNN confirmed with the son of the photographer. It is not the issue what we think but what you can prove.

Posted by 文太 at January 17, 2005, 7:54
トムさん(ジョンさんもそうですか)

■上海での残虐行為を写真が裏付ける (CNNインタラクティブ)

 1937年に上海でどのように中国人が日本人を虐待し殺害したかを見る事は、貴方にとっては大いに楽しみとなる事でしょう。アイリス・チャンの本に載っている写真は中国側がでっち上げたものや南京以外の場所で撮影されたものが多いのに対し、これらの上海の写真はスイス人写真家によって撮影され、CNNがその息子に確認をしている物。我々がどう思うかなんてそんな事はこの際問題ではなくて、貴方が何を証明出来るかが問題。


grainy photo これは以前私が出入りしていた掲示板にある日、「Tom」それから「John」というHNで、「南京大屠殺」という写真が掲載された中国語サイトのURLが貼付けられて「これをどう思うか?」と英語で書かれた投稿が連続してされたので、上記はそれに対するレスとして私が投稿した英文とその訳です。中国語サイトを紹介する位なので恐らく中国人による投稿と思われますが、結局書き逃げで戻って来ませんでした。

 私が実生活で実際に中国人に絡まれた件は以前のエントリーでも書いた事がありますが、彼等が口を揃えて言う事、強烈に思い込んでいる事は「日本政府は日本国民に真実を教えてない」であって、「戦時中に日本軍がどれだけ酷い事を中国でしたかを日本人が知らないとは許せない」なのです。しかし彼等が基準としてるのは中国共産党であって、だから日本政府も同様に隠すのだと、そのような先入観を持っているからそのように考えるのだという印象を強く持ちました。

 以下は上記の投稿で言及したCNNの記事『上海での残虐行為を写真が裏付ける』の全訳です。これは1996年に尖閣諸島問題の特集としてCNNが掲載した一連の記事の一つです。

 ここで紹介されているのは、1937年の第二次上海事変当時に上海に滞在していたスイス人カメラマンが撮影した、中国人による日本人捕虜や日本に協力した中国人を殺害する様子を撮影した写真で、生々しい拷問や処刑の様子が映されています。記事中のリンクは原文にあるものですが、クリックで写真が見られるようになっています。



上海での残虐行為を写真が裏付ける
1996.9.23 10:15 EDT (14:15 GMT)

トム・ミンティアー(CNNバンコク支局チーフ)
grainy photo

 【タイ・バンコク (CNN) 】日本と中国の関係は、小さな島々の領有権問題の議論連鎖によって、ここ数カ月緊張状態にあるが、59年前に撮られた18枚の小さく不鮮明な白黒写真の存在は、日中関係に更に火に油を注ぐものになるかもしれない。

(113 sec./937K QuickTime movie - 注:残虐映像含む)movie icon

 1937年の上海界隈でスイス人写真家によって撮影された写真は、すべて中国兵士による日本人捕虜と、日本の軍事侵攻に協力して逮捕された上海住民に対して行われた残虐行為を撮影したものである。

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上海での残虐行為の写真記録 - 注:残虐映像含む

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  •  上海に仕事で滞在し、中国人による処刑を見届けるよう言われたトム・シメンさんが隠していたそれらの写真は見るもおぞましいものである。しかし彼は息子にこれらの写真を公表するように言った。

     ジョン・シメンさんは「父は出版を望んでいた。病院生活での経済負担の資金源になるだろうと言っていた」と語った。

    John Simmen

     ジョン・シメンさんは写真を公表するための出版社を探している。写真一枚につき3千ドイツマルクを支払うとの申し出もあった。しかしながら彼にとって最も重要なことは、父親が言っていた上海で起こった事を世の中に知らせることである。

     シメンさんは「奴らは楽しんでいたと思う。首が切り落されるのを待っていて、そしてそれでフットボール[サッカー]をした・・・考えただけで身の毛がよだつ」と語った。 (13sec./134K AIFFまたはWAVファイル)icon [首を切断された死体の写真]

     首を木の枠で固定して吊るし餓死するまでそのまま放置するなど、中国兵は様々な拷問方法で捕虜を虐待殺戮したとシメンさんの父は彼にそう言ったという。[拷問の写真]

     射殺され共同墓穴に捨てられた捕虜が多かったが、特に日本に協力した中国人に対しては、大きな刀によって首が切り落されたという。 [荷車の上の死体]

     「当時日本人に協力した者は、中国人にとっては日本人よりも更に悪いものでした。何故なら裏切り者だからです」とシメンさんは言う。

    bottom

     シメンさんの父親は、中国出国に際してネガを破棄したそうだが、彼の妊娠中の母が写真を服の下に隠して国外に持ち出したのだそうだ。

     「これらの写真は日本と中国の一連の戦争において、1937年の上海での両国の関わりに関して、新たなスポットを浴びせるものとなりそうである」とシメンさんは語る。彼はまた、第二次世界大戦中ドイツのナチスによって行われた残虐行為とは対照的に、中国で起こったことの多くが未だ知られていないのが現状であるとも述べた。

    http://www.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/index.html [魚拓]
    訳:Red Fox

     さて、この記事は散発的に日本のブログや掲示板で取り上げられたりするのですが、あれから11年、意外な程に話題に上らないしCNN以外のメディアで取り上げられる事もそれ以降はありません。それにジョン・シメン氏もそれ以降何らかのアクションを起したような類の話も聞きません。一体何だったのでしょうか。

    (注:以下は残虐写真多数を含みます。白黒なので生々しさは多少ましですが、御覧になりたくない方はご遠慮頂ければと思います)


     以下CNNサイトの記事中のリンクで動画ファイルに収められた、トム・シメン氏が中国から持ち帰ったとされる写真。



    中国官憲による晒し刑(1900年頃) (写真は鳥飼研究所より)
     さて、上記の写真で見られる、木の枠に首をはめて死ぬまで放置されるという公開処刑方法は1900年の北清事変 (義和団事件) の当時の清国では一般的に行なわれていたようです。このシメン氏の写真は第二次上海事変当時の1937年に撮影されたものとの事ですが、義和団事件から30年余り後の国民党政府の時代にもやはり同じ方法で処刑を行なう文化がまだなお同様に存在した事を物語っています。

     また、斬首というのも義和団事件当時は一般的な処刑方法であったようで、記録写真はネットでもいろいろ見つける事が出来ます。当時義和団事件の罪人の処罰として八カ国聯合の列強軍関係者も清国のやり方に倣って処刑執行に加わったとの写真も存在します。

     実際1900年当時の清国は日本で言えばさしずめ江戸時代かそれ以前の状態のように見えます。ましてや内戦状態の中華民国に至っては戦国時代のような国と日本は戦争していたようなものかもしれません。清朝時代の慣習はそのまま上海事変の時代に引き継がれていて、それが文革の時代にも生き続け、現代の処刑方法にしても、70年前に比べれば遥かに野蛮性と残虐性は薄らいではいますが、まあ何と言うかやはり文化や伝統は一続きに受け継がれるのだという印象です。

     以下の写真は鳥飼研究室さんで紹介されている、1900年頃の義和団事件関係者の処刑と見られる写真で、後ろ手に縛られ足枷をかけられた状態で斬首され、死体も見せしめに放置され晒されたという物です(クリックで実サイズ写真)。


    義和団事件関係者と思われる公開斬首(1900年頃?) (写真は鳥飼研究所より)

     やはり見物人が大勢います。子供も見てます。

     そう言えば思い出したのが、香港の流血系の映画で首が飛んだりとかを知人の中国人はゲラゲラ笑いながら見ていて「別にいいじゃない。本物じゃないんだから」とか言っていましたが、肉体破壊系を面白おかしく感じるのでしょうか。




    余談:

     私の地元のアメリカの中華系スーパーでは牛や豚の様々な種類の内蔵や、血液まで瓶に入って売っていますが、極めつけは皮を剥いだ豚の頭が肉屋のショーケースに山積みになって売っている光景で、これはアメリカ人の観光客が怖いもの見たさでカメラを持って見に来る位です。

     知人の中国人が時々豚の頭を丸ごと買って来て料理するのですが、買って来た際に豚の頭と一緒に記念写真を撮ったりして、写真を見た奥さんに「あら、豚の頭が二つ」とか冗談を言われたりとか。私には「今度料理してやるよ。脳みそとか目玉が旨いんだ」とか向こうは好意のつもりで言っていますが、どうも日本人が魚をおろす感覚とそう変わらない感じがします。

     あとは、近隣でカナダグース(鴨の一種)の群れを見かけた時には「中国ではこういう光景は見ない。鴨がいたら住民が捕まえて食べてしまう」と在米中国人が何となく皮肉を込めて言っていたのも印象的でした。

     知人のタイ人が四川省のレストランで兎の頭の料理を出されて、女の子がクルミを割って食べるようにウサギの頭蓋骨を割って脳みそを食べてる光景にはちょっと引いたそうです。哺乳類の解体に余り抵抗がないどころか、知人の中国人は「生きた鴨とか豚を見たら美味そうな食べ物に見える」と言っていたし、現代の中国人を見ていても猟奇系に対する感覚が違うなと感じる事も多々あります。

     知人によると「中華は肉食の歴史が長いから肉料理の種類が豊富なんだ」と言っていましたが、それは肉食禁止令の歴史を持つ日本とは決定的に違う面なのでしょう。

     次回はこのCNNの記事を見た英国の中国人留学生のブログでの中国人の議論を紹介します。




    追記 (2008.2.10):

     読者の方から指摘がありましたので情報を付け加えます。

     このエントリーを書いた時点で一つの記事だけの情報では信頼性が足りるという根拠には乏しいために、「Tom Simmen」「John Simmen」などのキーワードで検索をかけて情報を探したにも拘らず、CNNの記事以外に全く情報がない状態であったため、CNNの記事の信憑性には「クエスチョン」の含みを持たせた表現にしていました。

     その後になってトム・シメン氏が中国から持ち出したと「される」写真のうち何点かが、清朝末期の処刑写真と「称する」ものと同一のものが中国語のサイト英語サイトに掲載されているのを数点確認しています。

     ただしその中国語サイトにも「日本軍の虐殺写真」と称して19世紀の馬族の生首写真が掲載されていたりなど、日本では既に偽物と結論が出ている写真が堂々と掲載されていたりなど信頼出来ない点も多々あり、またCNNの報道の後に出来たサイトならそちらが孫引きの可能性もあり、いずれにしてもどれが本物の情報かの確認自体が困難である事に変わりはありません。(リンク先は残虐写真を含むので注意)

     しかし中国人が裏切り者に対しては徹底的に制裁行為を行ったという事は、文革などその他の事例を考慮した場合に信憑性は考えられ、写真の真偽とシメン氏の目撃証言は分けて考えるべき問題とは思います。

     私の主観から言えば、トム・シメン氏が「第二次上海事変当時の写真」と主張するものはその内容から恐らく清朝末期のものであろうと見ており、CNNのニュース自体があれ以降全く立ち消えになったのもそのためであろうと見ています。

     尤も本エントリーでの主題は中国の処刑の文化であるので、CNNの写真が30年遡った所で、殺されたのが日本人でなく中国の罪人や少数民族であったとしても、エントリーのテーマ自体がそこではない訳ではありますが、シメン写真の検証を含めて清朝末期の処刑に関してはいずれ再び扱ってみようと計画しています。




    関連エントリー:
    歴史から消された広安門事件と廊坊事件 (2007.7.11)
    通州虐殺の惨状を語る 生き残り邦人現地座談会 (2007.7.16)
    英語・中国語版Wikipediaにおける大山事件と第二次上海事変の記述 (2007.8.18)
    猟奇的な大山中尉殺害事件 (2007.11.14)
    上海事変における中国人による日本人捕虜の残虐処刑 (2007.11.4)
    日本人捕虜の残虐処刑写真に関する中国人の議論 (2007.11.9)
    中国の死刑写真とBBC『南京大虐殺』の酷似 (2007.10.28)
    河北省農村襲撃事件のビデオ (2005.6.17)
    生きた牛が虎の餌 中国のサファリパークの残酷見せ物 (2007.5.25)
    現代中国の私刑 (2008.1.22)



    このエントリーが紹介されている掲示板:
    上海事変における中国人による日本人捕虜の残虐処刑(「Red Fox」から) (阿修羅) 2007年11月11日 07:23:13 忍さんの投稿




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    コメント

    わんばんこです。
    写真の件ですが以前漏れが持っていた小林よしのりのゴーマニズム宣言で
    イラストで書いた奴は見たことはありました。
    しかし実際今回のは本物の写真と言うこともあり改めて
    戦慄と共に恐怖すら覚えました。
    義和団事変の公開処刑で首をはねられている瞬間を見ている
    処刑待ちの男の顔が何と言っていいのか…
    たしかに日本にも斬首刑が昔はありましたが
    しかしこんな大衆の前で、しかもその大衆が嬉々として見ているのというのは
    本当に恐ろしい限りです。
    あと、日本兵が斬首されたシーンの写真ですが
    それを撮った方の証言によりますとどうも
    その【斬首された首】が地面に落ちたのを合図に
    【サッカーを始めた】そうで・・・
    改めて支那は人間の住む土地ではないと思いました。

    • 2007/11/04(日) 21:23:32 |
    • URL |
    • 七神 #-
    • [ 編集]

    まぁ、当時の中国の状況を考えるならまったく不思議に感じないというかw
    こりゃあ、お互いにエスカレートしますわな。

    WW兇里虜△了代のどの軍隊の捕虜になるのもごめんですが、中国・ソ連・日本(大陸戦線)の捕虜になるのだけは真面目に勘弁願いたいところですw

    まぁそんなもん総力戦には付き物、と言ってしまうと酷すぎるのでしょうがw

    • 2007/11/04(日) 23:11:03 |
    • URL |
    • 祥平 #-
    • [ 編集]

    気になる写真の行方

    このCNNの記事海外のサイトで知りました。その後この写真集は発行されたのでしょうか?写真をとった人の子孫が入院費捻出のため資金提供を受けたいとかいてあった気がします。日本が買い取り発行し、日本の潔白を証明するのに使えばいいのにと思ったのです。

    誰か知っていたら教えてください。

    豚の頭はフランスの市場でも売ってます。鹿もみたことあります。ウサギは家庭でも皮をはぐようです。学食で食べました。

    • 2007/11/05(月) 02:11:27 |
    • URL |
    • Lys+dans+la+vallee #-
    • [ 編集]

    確かにこの件についてはもっと色々なところで取り上げられてもよさそうなものですね。

    戦時下という特殊な状況・時代ではあったわけですが、昔から連綿と続く残酷な精神と言うか文化と言うか、中国のそういう部分はどうしても受け入れられません…

    • 2007/11/05(月) 07:43:57 |
    • URL |
    • アンタレス #mQQEfdr.
    • [ 編集]

    七神さん

     小林よしのり氏はこのCNNのニュースを見て『新ゴーマニズム宣言スペシャル戦争論』に書いたという事みたいですね。

     義和団の写真ですが、私もまず彼の顔が目に入りました。口が開いているので何か叫んでるのかもしれません。一緒に処刑されてるという事は恐らく仲間だろうし、集団処刑で受刑者に殊更に恐怖を与えるのも刑罰の一環なのでしょうね。

     民衆が集まってるというのも、好き好んで来ているのか、それとも処刑を演出するために駆り集められたのかは分かりませんが、例えばこのCNNの記事のトム・シメン氏も「処刑を見るように言われた」(asked to witness the executions by the Chinese) とあるので、後者のケースが多いのかもしれません。

     ただし、例えば義和団の写真の民衆も痩せこけているし、慢性的な食料不足と疫病など当時は人が死ぬのがそう珍しいものでもなかったと思われるので、彼等にとって「死」を見る事にどれほどの意味があったかと言うのは、現代の感覚では想像しない方がいいとは思うんですよ。

     あと「サッカー」ですが、原文に「football」と書いてあったのでそのまま訳したのですが、そう言えばアメリカ以外ではサッカーの事を「フットボール」と呼ぶし(アメフトは「American football」になる)、ジョン・シメン氏はスイス人なので、この場合はサッカーでしょうね。ご指摘ありがとうございました。

    • 2007/11/05(月) 14:45:22 |
    • URL |
    • 文太 #gJtHMeAM
    • [ 編集]

    祥平さん

     以前紹介した昭和9年 (1934) 頃の「少年倶楽部」に掲載された「日本海海戦絵巻」は記憶にあると思いますが、そこにはロシア人の捕虜を厚遇したような記述がありました。当時の子供向けの漫画雑誌に、日本軍の勇姿の記述だけでなく「敵もあっぱれ」的な記述があるなど、支那事変の3年前の日本に「敵であればなぶり殺しにしても良い」などの価値観があった野蛮国であった訳では決してない事が分かります。しかし状況が決定的に悪化したのが盧溝橋事件以降、特に通州でしょうね。

     尤も当時は欧米諸国も中国を野蛮国とみなしていて、中国の斬首処刑の写真を絵はがきになどしていたので、実は欧米の有色人種に対する人権意識も当時はその程度だった訳ではあります。東京大空襲も原爆も然り。それを今頃どの面下げて日本やトルコへの非難決議案なのかという話ですよ。

    • 2007/11/05(月) 14:49:52 |
    • URL |
    • 文太 #gJtHMeAM
    • [ 編集]

    Lys+dans+la+vallee さん

     「Tom Simmen」「Shanghai」で検索したのですが、日本のサイトしか出て来ないですね。出版されたとか資金援助を受けたとか、その後どうなったのかが全く情報が見つからないのです。

     これはその他の資料と同様に中国の伝統的な公開処刑方法を語るものであっても、これを以て日本の潔白の証明になるものではないので、せめて当時の状況を理解する資料として日本国内でもう少し取り上げられても良いのではと思います。

     フランスにお住まいだったんですか。フランスはメキシコと並んでゲテモノ食の宝庫だと聞きますね。ウサギなら日本でも食べられていたので、私の叔父など昔はウサギを捕まえて皮を剥いで食べたものだと言ってましたよ。因幡の白兎じゃないですが、ウサギの皮は簡単にスッポリ剥げるのだとか。鹿は日本では解禁時の猟でしとめたものを頂いて食べた事もあります。結構美味しいですね。

    • 2007/11/05(月) 14:51:15 |
    • URL |
    • 文太 #gJtHMeAM
    • [ 編集]

    アンタレスさん

     戦時下に限定しなくても中国は伝統的にかなり残虐な刑罰があった国だし、それは中国に限らずとも前近代の時代なら世界中に残虐行為はあった訳で、それを以て彼等だけを特殊視は出来ないと思うのですよ。

     しかし20世紀初頭には日本は既に大正デモクラシーの時代、中国には西欧列強が進出するなど国際社会になりつつある時代にも、まだ中国は打ち首晒し首の前時代的な段階であった訳であり、それが文革の時代に1000万人とも3000万人とも知れない死者行方不明者を出したりなど、先進国から見た時代観念と中国とは、近代化や人権意識に関して相当大きなずれがあったという点を抜きにして支那事変を理解は出来ないし、なぜ日本があの泥沼戦争に陥ったかも、欧米のブログやメディアなど見ても殆ど壊滅的と言っていいほど理解をされていない状況です。

    • 2007/11/05(月) 14:53:25 |
    • URL |
    • 文太 #gJtHMeAM
    • [ 編集]

    友人を殺した敵をむごたらしく殺したい・・・と考えるのは、わかりますが、どーも中国人は楽しんでるふしがありますよね。
    間違いは繰り返さないでおこう・・・と考えるべきですし、いまだに虐殺やってるような国に「大虐殺」なんて言われたくないです。

    • 2007/11/05(月) 21:14:51 |
    • URL |
    • bao #uP0j07LY
    • [ 編集]

    拷問についてはよしりんのマンガで見ましたが、酷いですね。これなら自殺した方がましと思えるくらいです。今も生きたまま囚人の臓器を取り出している噂もあるし、世界中に中国人が移住して何年か経てばその実態が分かる様になり、日本を理解するかもしれません。今も昔もやり口が同じならば・・。

    • 2007/11/05(月) 22:10:56 |
    • URL |
    • ねねこ #-
    • [ 編集]

    その後は

    TB有難うございます。
    この写真など、もし中国側に渡っていたら、日本軍のせいにする時の格好の材料でしょうね。よくぞ隠して持ち帰ってくれたものです。
    この件、治療資金にするためとか書かれていましたが、その後出版が実現したとも聞きません。どうなったのでしょうか。

    • 2007/11/06(火) 07:56:06 |
    • URL |
    • 小楠 #00DmkO4s
    • [ 編集]

    baoさん

     このエントリーの1900年や1937年の処刑では民衆が集まり、前エントリーの2004年の処刑写真では民衆の前を死刑囚が連行され、兵士か警官が大勢見物してる中で処刑が行なわれてる訳で、結局根底にある物は同じに見えます。

     それに現代の銃で頭を打ち抜く処刑も、その形式としては、かつての斬首刑を連想させます。日本は当時の処刑方法としてはむしろ絞首刑が一般的に思えるので、そういう点からも南京で言われてる事が日本人の習慣からは著しく逸脱してる印象はどうしてもあるんですよ。

     そもそも大衆は「極悪人は殺されて当然」みたいに考えてたかもしれないし、むしろ生きる知恵としては権力側に付いてる態度を必死に見せようとしてただろうし、例えば文革でも糾弾する側が「勝者」であって、中国というのは群衆の「集団心理」というものを見るのに興味深い題材ではあります。

    • 2007/11/06(火) 10:12:50 |
    • URL |
    • 文太 #gJtHMeAM
    • [ 編集]

    ねねこさん

     中国での死刑囚からの臓器摘出が批判されてたのは2年ほど前でしたっけ。

     中国の残虐性が世界で理解されたとしても、だから日本が理解されるという事にはならないので、それは別に考えた方がいいのですが、一方これは日本国内にも同じ事が言える訳であって、イメージだけで支那事変を考えてる人は、「可哀想な中国人」みたいな前提で考えがちでも、例えばbaoさんも言及してた「復讐心」とも通じるものですが、中国で日本人襲撃惨殺事件があれだけ続いて、便衣兵などの奇襲を散々やられて、更に上海で日本海軍陸戦隊4,000人に対して国民党軍12万人で攻撃されれば、普段はなあなあで優柔不断の日本人だってキレるのだと、そういう視点でも考えるのも難しい事ではない筈なのですが。

    • 2007/11/06(火) 10:14:14 |
    • URL |
    • 文太 #gJtHMeAM
    • [ 編集]

    小楠さん

     コメントありがとうございます。
     それは私も考えました。これがもし中国にあったら「日本軍の蛮行の証拠写真」とアイリス・チャンや朝日新聞が飛びつきそうなネタでしょうね。当時第三者によって持ち出されたから良かったようなものです。

     その後どうなったかが日本語と英語の双方で検索しても全く情報が出て来ないので、恐らく出版もされてないでしょうし、そもそも本人が亡くなっているのであれば治療資金ももはや必要ないでしょうから。この記事では、その時点でシメン氏の父親が存命なのかすらも全く分からない書き方ではあります。

     ただここに提示された写真が明らかに中国の習慣に乗っ取った処刑である事、それから中国人の服装からこれが義和団事件よりかは後の時代のものである事は分かるので、これらの写真で分かる事は、当時の中国はこういう残虐な処刑が行なわれる時代であった事であり、それだけでも重要な資料ではあると思います。

     ただこういう事に関しては、世界抗日戦争史実維護連合会が異様に執念を燃やしているので、写真が例えばこういう団体の手に渡って日本軍の蛮行写真として世界にプロパガンダされてしまうシナリオが最悪なので、所在の在処は確認したい所ではあります。

    • 2007/11/06(火) 10:17:54 |
    • URL |
    • 文太 #gJtHMeAM
    • [ 編集]

    文太さん、お邪魔いたします。

    いつもながら力の入ったエントリーの数々、拝読させて頂きました。途中で御紹介の隼機関ブログにも流れたものですから目がエラい事になってますw
    まだ読み溜めが辛くなる年齢ではない筈なのですがorz
    英語に堪能な方のブログは引用元である原文との比較を常に心がけておられるので、自分で政治を考える時の「問い」となってくれると同時に、言語の訓練にも似た物を与えてくれますね。

    それにしても、こういった「処刑」や「虐殺」を論じる時、彼らが怪しげな自国産の資料をホイホイ提出してくるのに対し、こちらは自国外の資料を用意しなくてはならないという状況自体が既に業腹ではあります。

    • 2007/11/06(火) 18:13:32 |
    • URL |
    • ぐい呑み #-
    • [ 編集]

    ぐい呑みさん

     一昨日SNSの方で久しぶりにぐい呑みさんをお見かけしましたが最近はお忙しかったようですね。ここは週1-2回更新位のペースですが、隼速報さんはコメント欄が賑やかでかつてのmumurブログ化してますねw 目もさることながら、読み過ぎると頭が飽和状態になりますw。

     翻訳の場合は、原文のニュアンスを正確に伝えながらも日本語として成立する文章である必要があるので、そこら辺の塩梅が難しい事が多いです。そういう点では日本語の訓練にもなりますね。

     ご指摘のように、中国は残虐処刑の宝庫ですから、だから写真や資料はたくさん存在する訳で、自分達の負の遺産を日本に押し付けて自分達は奇麗さっぱりみたいな事をやろうとしてるのではないかと思える節もあります。例えば四人組追放など前時代の誰かを悪者にして、現在の勢力の正当化の材料にするのが中国らしいやり方ではあります。

     もうそちらは寒いんでしょうか。こちらも最低気温が10度を切っているので、そろそろトップのキツネも冬仕様にしました。

    • 2007/11/07(水) 13:05:08 |
    • URL |
    • 文太 #gJtHMeAM
    • [ 編集]

    文太さん

    仕事量にはそれほどの変化はないのですが、一週間の稽古量を増やした為に力尽きる事が多く、ネットではROMが多くなっていました。増加した運動量に体も順応してきてくれたので、再び駄カキコ復活ですw

    仰る通り、中華の歴史は前政権の全否定の繰り返しですから、現代日本の「全否定なき議論・意見交換」は聞く耳持たないという感じなのでしょうね。
    彼らの歴史検証は「生贄を用意する事」自体に主眼を置いているのではないかとさえ思えてきます。

    こちらもボチボチ寒くなってきました。最近は鍋とぬる燗がやたら多いです。サラミとバーボンも捨てがたいんですけどねw

    • 2007/11/08(木) 23:52:41 |
    • URL |
    • ぐい呑み #-
    • [ 編集]

    ぐい呑みさん

     誰でもトータルのエネルギーと時間は限られてますから、一方を増やせばもう一方が減りますね。私もブログを始めてからは議論など面倒臭くてやってられませんからw

     確かに日本は逃げ場のない狭い島国で、滅びるか妥協するかの選択で、結局適当にどちらも立てて曖昧に妥協するみたいな文化が育ったような気がするし、対して中国は多民族が支配したりされたりの歴史なので、代々受け継がれた価値観が違って来るのでしょうね。

     もう11月ですからね。こちらは1月や2月にはマイナス20度になるのでこれから一気に寒くなります。そちらはこたつにみかんでしょうか?

    • 2007/11/09(金) 20:14:37 |
    • URL |
    • 文太 #gJtHMeAM
    • [ 編集]

    赤いきつね

    写真に対してそんなに詳細に分析する態度

    南京大〇〇へのそれにも向けてみな…

    お前はなに人や!

    2007/11/14(水) 13:14:33 | URL | 2PAC #Sr5rh6rE
    閲覧禁止

    • 2007/11/14(水) 17:27:56 |
    • URL |
    • Red Fox Admin. #gJtHMeAM
    • [ 編集]

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